青空に白い雲が流れるように

読んでくださるあなたに。小さな幸せを感じてほしい。そして私も、読んでくださることで、一人じゃない幸せを感じていたい。そんな思いで、あらゆる垣根を持たないて、好奇心のおもむくままに、手を走らせていたい。明日への小さな幸せを求めて。

伊丹空港から、札幌に

 

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朝、12時までに再配達を待ちながら、出かける用意。

キッチンとトイレを掃除して、掃除機かけて。洗濯して。

ピアノのレッスン時間は取れなかった、

空港に着いたのは、30分前じゃなかったのかも。

ラウンジに入って、ヒールを少しと、おかきを食べて、時計見ると、出発時間の12分前。

ゲートに、10分前に、と書いてたので、

ラウンジ出たらすぐにゲートがあると思い込んでて、札幌行きの案内見ると、7番ゲート。

ラウンジから、7分かかると書いている。

もうダメかも。

アナウンス📢^_^あって、アテンダントの女性が駆けつけてくれて、わたしのキャリーを持って、走る。

わたしも必死で走る。

ビール飲んでるので、苦しい。

心臓が破裂しそう。

大丈夫ですよ。と言いながら、アテンダントはどんどん走る。

途中、もう走れなくて、歩いては走って。

死にそうだった。

いつも、東京に行くのに、ラウンジでたら、すぐゲート。

まさかの7分も先。

 

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海外では、神経質になるのに、自分の馬鹿さに呆れる。

飛行機はけっこう揺れて、トイレに行ける時間もほんのわずか。

ビールなんか、飲んでるから。

これからは、行き先のゲートまで時間を見てから、ラウンジの時間を決めなくちゃ。

伊丹空港も。広くなった。

飛行機の中は、ガラガラ。

空席の方がずっと多そう。

札幌に着いて、エアーボート快速に乗ったら、中国人らしき人ばかり目立つ。