青空に白い雲が流れるように

読んでくださるあなたに。小さな幸せを感じてほしい。そして私も、読んでくださることで、一人じゃない幸せを感じていたい。そんな思いで、あらゆる垣根を持たないて、好奇心のおもむくままに、手を走らせていたい。明日への小さな幸せを求めて。

コロナの恐怖を植え付けた罪は深い

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間違ったコロナ対策を、長い間続けてきた、政府と官僚伊系技官の罪をこのまま許しておくわけなはいかない。

検証がなくては、次にまた、同じことが繰り返される。

コロナがやっと、インフルエンザ並みの、五類に、引き下げられたが、特に高齢者に植え付けられた、恐怖は、消えない。

近所の高齢者が、コロナ自粛で、どれほど体力をうしない、浦島太郎さながらに、老化し、自力で動くなくなつたり、認知症になっていることだろう。

近所の奥さんは、ワクチンの予約日が、5月の末になっているとか。

やめたら?

ワクチンはもう推奨しないと、世界保健機構も声明しているわよー。

と言っても、無駄なお節介。

コロナで、大きく黒字化して、儲けている医療関係者や、機関。

ほろほろになって、

介護が必要になった高齢者。

普通に暮らしていられれば、普通の生活ができて、まだまだ元気の余力がある人達。

政府を信じて、政府に酷い目に遭っているにもかかわらず、そのことに目覚められない。

それほど、植え付けられた恐怖感はひどいもの

癌にか買った人が、癌で死なのではなく、抗癌剤で、殺されるように、

コロナに感染した人は、ワクチンが誘引となって、亡くなる人が多い。説明のつかない、過剰ししやがものすごく多くなっている。

弱者は、権力の利益のために、良心のかけらもない、一部の人間に、殺される。

戦争が必要な、権力者に、命を投げ出して、殺されるのは、弱者である、大衆。

真実を隠されて、盲目的に扱われる国民。