青空に白い雲が流れるように

読んでくださるあなたに。小さな幸せを感じてほしい。そして私も、読んでくださることで、一人じゃない幸せを感じていたい。そんな思いで、あらゆる垣根を持たないて、好奇心のおもむくままに、手を走らせていたい。明日への小さな幸せを求めて。

ファイザーのワクチン

 

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東大の児玉教授が、ファイザーのワクチンは、

抗体が多くできるので、重症化を防ぐので、

高齢者は、重症化しやすいので、ワクチンの接種が

必要だと提言している

30代以下の人達は、死ぬことはないので、

ワクチンによる、死亡者の数はインフルエンザや他のワクチンに

比べ物にならないくらいの数。

十分判断が必要だと。

近藤誠さんの、著書を読んで、私は、インフルエンザのワクチンをやめて、

医者でもらっていた、薬をやめた。

新型コロナについても本が出ている。

昨日YouTubeで、

 

厚生省や専門家が、隠して公表しなくなった、ワクチン接種後の、

副反応とは副作用であり、ワクチンが劇薬だという事実を

署名入りで公表している。

 

近藤医師は、癌放置が、最も長く、痛みなく、人間らしい寿命を

全うできる方法だと言う説で、癌治療に携わる医者から、

非難されているが、近藤さんを頼って、

緩和医療を受ける患者さんからは、感謝されているよう。

 

その近藤さんも、高齢者の場合は、重症化と死の危険率が

多いので、ワクチンは一定のメリットがある、と言われる。

 

ファイザーワクチンは、イスラエルで、六ヶ月しか、効力がなく、

2度打った人がデルタに感染。

重症者も出ているが、少ない。

イスラエルでは、3回目の接種に入った。

 

新型コロナは、日本の感染症専門家達が

保健所を守るために、クラスター対策を打ち出し、

検査を極小化して、濃厚接触者だけを割り出す、という

やり方で、保健所が窓口。

協力を呼びかめる大学や民間病院での検査能力を拒否

し続け、今に至っても、失敗を繰り返している。新型コロナは、

飛沫感染ではなく、空気感染で、同じ空間にいるすべての人が

感染者である可能性がある、というのが世界の常識。

高齢者の場合は、行先短く、仮に2年後に、副作用が出てきても、

今、命を落とす危険よりも、メリットは大きい。

高齢者に副作用がほとんどない人が多いのは、

身体に抵抗力と反応力が衰えているからに他ならない。

抗体を調べると、高齢者になる程低いという結果。

 

イギリスが全面解除に踏み切ったのは

危険な賭けだけど、

ワクチン接種によって、重症化が防げるので、

市中に、無自覚の感染者が、若い世代に多くても、

集団免疫ができて、経済活動に支障はきたさない

だろうという読み。

 

菅政権と維新の会は、高齢者と持病のある人達への

のワクチン接種が完了して、ある程度、ワクチン接種が進めば、

ウイルスとの共存、ある程度の死者は容認している。