青空に白い雲が流れるように

読んでくださるあなたに。小さな幸せを感じてほしい。そして私も、読んでくださることで、一人じゃない幸せを感じていたい。そんな思いで、あらゆる垣根を持たないて、好奇心のおもむくままに、手を走らせていたい。明日への小さな幸せを求めて。

玉置もリサイタル中止

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玉置がコロナに感染して、豊中と、愛知のコンサートが中止

の案内がきた。

私は、どちらも、申し込んで、当たらなかったので、行く予定は

なかったので、運がいいのか?

不恋中の幸いというか。

10月20日の姫路と、10月31日のフェスティバルが当選。

コロナが誰でも感染するから、中止になることは、あり得るわけで、

中止なら、払い戻し。延期はない。

自治会主催のバザーの案内が来ていて。

新品のものが条件なので、いらないものを処分兼ねて、持って行った。

売れないものは、業者引き取りとか。

帰りに、久しく話したことのない、近所の奥さんに出会った。

本屋をやっていた時に、手伝ってもらった。

何年ぶり?

ご主人が脳梗塞を患って、介護度2とか。

車の運転が不可欠になっていると。

そうなんだ。ペーパーライセンスだったという人が、ご主人が病気になり、

運転が必用になった、とか、自動車免許を高齢で取った、という人がいた。

裏の奥さんも、ご主人を病院に。

自分一人だから、と思ってても、どういう必要が起こるかわからない

と思う。

まさかのために車を置く必要はないが、介護者を抱えるようになると、

運転できないと困るという事態も起こる。

苦労が絶えない。

ご主人が元気な時は、亭主関白。

病気で身体が不自由になると、介護の負担。ますます難しくなる夫の世話。

そういう家庭が多いのだということ。

隣の奥さんも、ご主人を車に乗せて運転している。

ぶつけた車の後が、新車なのに。コロナ下で、随分歳を取られた。

テニスが好きな夫婦の、斜め向かいの奥さんは心臓弁膜症の手術されて、

車が、身障者用のマークがついている。ご主人が健気に世話をされている。

玉置がコロナに感染。心臓の手術後。軽症だとかが、なのより。