青空に白い雲が流れるように

読んでくださるあなたに。小さな幸せを感じてほしい。そして私も、読んでくださることで、一人じゃない幸せを感じていたい。そんな思いで、あらゆる垣根を持たないて、好奇心のおもむくままに、手を走らせていたい。明日への小さな幸せを求めて。

玉置浩二のチョコレートコスモスコンサート

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今朝、爆睡して、目覚めは11時。

イエー、という感じ。

たいてい、、5、6時間も寝れば、バッチリ目が開いてしまう。

夜中にトイレに立つので、2時間で一度目が開く。

昨夜は、9時間半も寝ていたわけで。

昨日、超久しぶりに、フェスティバルホーに。

6時からのコンサート。帰りが遅くなるの、嫌だな、と

思いながら。

ずっと前に買ってた、玉置のチケットを、一週間前に、受け取った

のですが、フェスティバルの一階、27番目の1番でした。

フアンクラブに入っていた頃、西宮芸術とフェスで前列6番目くらいで、大喜び

していたチケットは、コロナで、公演中止。

今回のチケットは、ぴあの一般先行で買ってたもの。

人混みは避けて来て、緊張しながら、出かけて。

フェスティバルホールは、私が見える限り、満席でした。

コロナ化で、玉置が作った、チョコレートコスモス。

お母さんへのイマージュも。

玉置が立つ、周りに4箇所、加湿から、蒸気が出ている。

心臓を手術たので、気をつけてのこなのか?

 

遠くて全く表情は見えないけれど、姿は見える。

バイオリンとチェロ、パーカッション、ピアノ、ギターなど、

クラシック弦楽器の演奏で、ミニオーケストラリサイタル。

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玉置は、心を込めて、命の限り、歌うことの喜びに溢れた

歌を、観客に届けようと、声が潰れるのを心配するほどの熱傷。

 

全席、詰まった、フェスティバルホールは、歌い手にとって、

感動的。

マスクをして、座っておとなしかった観客も、終盤のジャックランドになると、

立ち上がりはじめ、田園では、ピークに。

素晴らしい生の熱唱を聴けて、幸せな、夜。

急いで帰ってきたら、9時半。

疲れが心地よかったのか、ストレスから久しぶりに解放されたのか、

夜中まで、気持ちを引きずり、寝付いたら、爆睡。