青空に白い雲が流れるように

読んでくださるあなたに。小さな幸せを感じてほしい。そして私も、読んでくださることで、一人じゃない幸せを感じていたい。そんな思いで、あらゆる垣根を持たないて、好奇心のおもむくままに、手を走らせていたい。明日への小さな幸せを求めて。

円安で、日本のハイテク復活、

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グッドニュース。

ネットとは、真逆の見解を、武者さんが示している。

納得の見解だと思う。

ネットでは、日本売りの円安だという見解。

これからは大不況がやってくる。

円高の方が日本に有利だと。

そうではなく、日本は、実態よりもはるかにきつい円高で、経済が追い込まれた、20年。

円高で、日本の企業は海外に生産を移し、必死で対応しようとして来た。

給料が上がらないのは、円高が進んだから。

その間、半導体の技術も生産も失くした。

台湾が世界の60%をになっているが、アメリカは、安全な場所に移そうと、

熊本で、半導体工場を作ることになっている。

ハイテク技術の先端を走っていた日本が、円高によって、手放した。

つまり、日本への過大な圧力が円高。

130円に定着すれば、一時的には、負担がかかるが、その先には、

輸出が増え、雇用が拡大し、給料が上がると言う。

すごくポジティブな見方に希望が湧いた。