青空に白い雲が流れるように

読んでくださるあなたに。小さな幸せを感じてほしい。そして私も、読んでくださることで、一人じゃない幸せを感じていたい。そんな思いで、あらゆる垣根を持たないて、好奇心のおもむくままに、手を走らせていたい。明日への小さな幸せを求めて。

れいわ、比例

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https://youtube.com/watch?v=Usl6GVQP1-M&feature=share

選挙戦が始まった。

真剣に政治を語っているのは、

山本太郎だけ。

立憲民主党は、選挙戦だけ、野党共闘をして、

政権交代できれば、立憲民主党だけで政権

を担い、枝野総理を誕生させると言っているが、

実は、政権を引き受けるつもりはない。

万年野党で、弁護士として、声高に、与党批判を

続けていれば、責任もなく、至って楽に、議員メリット

を享受していられる。

自民党も、他のどの政党も、同じようなもの。

その中で、れいわ新撰組、だけは、市民の声を

国会に届けて、見捨てられた人々に、ライトを当てようと

必死で頑張っている。

全て、手作りとボランティア活動、ボタンティア資金。

東京8区から、出て欲しいと立憲民主党からのオフォアで、

立つ事を決めていたが、立憲民主党のゴタゴタで、

自ら、取り下げ、個人で立たないという選択をした。

東京比例だけで、国会に挑む。

2枚目にれいわ、と書いてもらわなければ、票は得られない。

ネットでは、著名人が、自ら、れいわの政治思想に賛同して、

山本太郎を国会に戻そうと、れいわを推薦しているが、

ネットでは、一般に広がらない。

長い独裁政権を可能にしてきたのは、公明党が与党に居続けたからで、

公明党の罪は大きい。

二十五年に及ぶ、給料の低下と、日本の貧困化。

非正規労働者に拡大。

結婚も子供も持つことができない若い人々を増やした。

大企業は、アメリカからの要求で、株主優遇で、配当性向を増やし、安い労働を

求め、内部留保に勤しんだ。

金持優遇政治に、加担したのは、公明党。

以前は、創価学会を母体として、貧しい人のための政党だった

はずの公明党は、権力側について、権力者に変化しれしまった。

国会議員に一番恐れられ、嫌われている、山本太郎。

立憲の枝野代表も、山本太郎のお株を奪われることを恐れて、

遠ざけた。

政権を取ることが第一義だったら、山本太郎を、立たせただろう。

小選挙区に出ないことは、大きな損失になると、惜しむ声が大きい。

政治を変える。

棄民政治から、国民の1人1人が、安心して生きられる政治を

目指す、れいわ。

市民政治の始まりになれば良いと願う。