岸田政権の支持率が高いまま,維持している。
何もやらない。
検討することを検討する、という態度が、日本の国民には誠実で、物事に慎重で、安心して任せられるように取られる。
岸田さんは、敵をつくらず,叩かれず、人から嫌われることのない、善人だけど、責任感もないだろう。
組織の中で、上手に泳げる人。
岸田さんは、自ら、変わった、と言っていたけれど、なにも変わっていない。
人の意見に耳を傾けて、聞き上手。
あちらからもこちらからも聞く力は持っているだけ。
ワクチンは、国民あたり,7回分を買い込んだ。
数兆円とか。
消費期限のあるワクチン。
ドブに捨てるというのかしら。
上海のロックタウンを、世界は奇異な目で見ている。日本にも同様のよう。
5類に引き裂けることを、参院選の後に検討するとか。
医師会のご意向次第の検討、というわけ。
円売りはこれからも加速していくだろう。
改革実行能力のあるリーダーが出てこない限り。
日本政府が、コロナ終結宣言を出して、
海外からの入国も出国も、全く無条件にすれば、
経済は持ち直し、給料も上げられる。
コロナが始まってから、日本はワクチンを、高齢者とリスクのたら人だけにして、普通に経済活動をすべきだった。
海外からの渡航者もオーブンにしておくべきだった。
自然免疫で、充分乗り越えられたし、
医療崩壊もなく、入院治療が受けられて、亡くなる人も少なかっただろう。
濃厚接触者など意味なかった。
アクリル板もなんの効果もなかった。
空気感染するということを、ずっと認めなかっただけ。
PCR検査で陽性者を、感染者に仕立て上げる
ことも不要だった。
感染した人が症状が出れば、治療してもらえる、という普通の医療体制でよかった。
とわたしは思っている。莫大な損失と、多くの被害者を出してしまった。