もうすぐ、ロシアのウクライナ侵攻は終わるのでは?という気がする。
ウクライナ国民の抵抗がこれほど激しいとは、プーチンは思ってなかっただろう。
ウクライナ国民が、これほど、ロシアを嫌ってたとは思わなかっただろう。
共産主義がこれほど忌み嫌われていたとは思わなかっただろう。
アメリカをバツクにした、ウクライナの抗戦で、
多数のロシア兵が死に、ウクライナの人達が犠牲になり、この先は、泥沼。
共倒れになっていく。
この先、ロシアは、たとえ,キエフを掌握しても、ウクライナを統治することはできないことが、明白になってきている。
そろそろ、プーチンは、敗北を認めるのではないか?という予感がある。
そんな時甘いこと、プーチンに通じない,と言われるかもしれないが、
プーチンが、ウクライナを愛し。キエフをこよなく愛しているから、
ウクライナを守りたいという思いから、初めて侵攻。
愛されていると思い込んでいた、ロシア帝国。
自由の洗礼を受け、西欧化したウクライナを認識していなかつた。
巻き込んで自滅することはないだろう。
プーチンはプライドの高い人物。
自死を選ぶのではないか?
キエフを廃墟にする前に。
もう終わりにしてほしい、犠牲者の血はもう充分流流れた。
愛する同胞の血の雨を。