青空に白い雲が流れるように

読んでくださるあなたに。小さな幸せを感じてほしい。そして私も、読んでくださることで、一人じゃない幸せを感じていたい。そんな思いで、あらゆる垣根を持たないて、好奇心のおもむくままに、手を走らせていたい。明日への小さな幸せを求めて。

突然死とワクチン

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暗い話題の多い中で、ワイドナショーで、乙武さんが、母校の小学校

に、初めて、義足で登校する姿と、小学校の同級生達との心暖かい愛

の物語に、番組の全員も、私も、心揺さぶられ、皆、涙が溢れて。

小学校に、4年生から、乙武さんのそばにいて、できないところを補佐してくれた、

親友が、去年のクリスマスに、突然死。

一番歩く姿を見せたかった親友。

 

番組では、死因は語られない。

関係ないからかもしれないが、ワクチンじゃないのかしら?

ワクチンを打って、関連付けられないという、突然死は、

テレビでは禁句のように、公表されていない。

元気だった人が、心筋炎で亡くなっている。

心臓発作で亡くなる。

血管に関係して亡くなる。

死に至らなくても、後遺症で苦しんでいる人は多い。

これら、ワクチンにネガティブなニュースは禁句。

逆に、ワクチンをしていなかったために、重症

だとか、亡くなった、というニュースは、

誇張されるくらい、出てくる。

 

子供達へのワクチンも進ませようと

安全性を強調しているが、

何百人かの子供達が、ワクチンの後遺症で、

苦しむことになると、ニャンコ先生こと宮沢さんは、

自分の無力さを悔やんでいる。

高齢者は、必要かもしれないが、若い人達

は、危険性の方が大きい。

ニャンコ先生は、日本は慎重なので、20%くらいの

接種率になると思っていたという。

三回目のワクチンは、一時的に抗体が増えるが、悪い抗体がたくさんできるようになる、

と言う。周りの人達は、三回目のワクチンをしたので安心している。

亡くなっている人は、ワクチンをやってない人達だと言う。

どこからそう言えるのかというと、政府の報告と、ワクチン開発側に報告。

テレビ。

テレビの情報は正しいのだろうか?

ロシア国民のテレビを見ている国民は、プーチンは正しいと思っている。

ネットで見ている人達は、事実を知らせれ、ひどい状況を把握できて、反戦

を訴えている。

 

ロシア国民がわかっているのは、ルーブルが下落し、生活が苦しくなってきた

という事実。

さらに悪化して、生活ができなくなって、民衆の暴動が起こり、政権が

壊れれば、プーチンを抑えられる。

 

中立であるべきジャーナリズムも、権力に支配されている。

 

安倍元総理とその周辺議員は、核共有について、

話にテーブルに乗せるべきだと主張している。

ウクライナへのロシア侵略を、日本に置き換えて。

 

NATOに、核共有を促したのは、アメリカだった。

アメリカが、西欧に持ちかけ、共産圏に、一致団結して

対応すべきだと。

ロシアの脅威はNATOの拡大侵攻。

原発廃止、核保有に対する批判的な言動こそ、日本が

取るべき道。

今こそアメリカに、対等にものが言える機会なのに、

自衛隊の防弾チョッキや戦争に加担す物資を起きること

を決めた。

生活物資や、医療物資、難民受け入れなど、人道支援

は大いに賛成だけど、戦争につながるもので加担することは、

日本の平和が脅かされることになる。