青空に白い雲が流れるように

読んでくださるあなたに。小さな幸せを感じてほしい。そして私も、読んでくださることで、一人じゃない幸せを感じていたい。そんな思いで、あらゆる垣根を持たないて、好奇心のおもむくままに、手を走らせていたい。明日への小さな幸せを求めて。

ワクチン

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パリにいる従姉妹に、久しぶりにメールした。

次のオリンピック開催のバリ紹介がとても素敵だったから。

バリではほとんど誰もマスクしてないよう。

政府は感染者の数や死者の数など、公表していないとか。

日本は恐ろしさを強調しすぎだという。

ワクチン接種は、フランスは50パーセント。

ワクチンの義務化に、抗議デモしてたので、聞くと、強制などさせられない、と。

従姉妹はワクチンを受けていない。フランスの最も権威のある学者が、ワクチンを否定論。50パーセントの人が打たないのはそのせい。

アメリカでも、ワクチンをやらない人が50%いる。

ワクチンを推奨する専門家と否定する専門家が二分しているというのが事実であって、

ワクチン否定は、フェイク情報を流している、とする、日本の表に出ている情報は、真実を語っているのではなく、ワクチン推奨の立場に過ぎない。

 

昨夜、京都大学の宮沢さんが、YouTubeに出て、

ワクチン接種後に起こる懸念について、ギリギリのところで、と語っていた。

新型コロナのタチの悪さ。

中和抗体だけを作れれば良いのたが、それはまだ出来ない。

コロナウイルスの厄介なところは、抗体。

重症患者は、抗体が多くて、ウイルスは、少ない。

抗体が少なく、ウイルスが多い人が、無症状で感染を広げる。軽症で済む人は、ほとんど抗体はない。

抗体が、良い抗体と悪い抗体を作るので、

良い抗体だけができれば、問題ないが、悪い抗体も作る。

悪い抗体は、自分を攻撃してしまう。

 

サーズでも、マースでも、デング熱においても

動物実験では、自分を攻撃して。死滅してしまう。

 

これから先、起こる可能性も否定できないのが怖い。そうならないように祈るという。

これまで。出来なかったワクチンが出来たことは、画期的なことで、喜ばしいことなのだけど、

この安全性は、これからの検証にかかっている。

しかも、ワクチンで、新型コロナを抑え込むことは無理だということがわかりつつある。

ワクチンを2回やった人は、重症化を防げる人が多数いて、中に、重症化して亡くなった人も出ている。

日本でワクチンを打った人で。1000人亡くなっているという事実は、滅多にないこととして無視されている。

コロナにかかって。適切な治療を受けられなく、自宅待機や、自宅療養で、容態が急変し、重症化する、という事実。

インフルエンザのように、医院で判断して、治療がてきれば、死者はほとんど、インフルエンザ並みに済んでいた。

わざわざ重症化するのを待って、死者を増やし、

ワクチンを打たせる、という政府のやりよう。

それを批判し、アンチワクチンを唱える医者やりよう専門家は、排除。

細胞の中に入る危険性を否定する学者達の一人、宮坂さんは、役目を終えて、ほとんどのものは、体内から、流れ出るので心配ない、と言われたので、大丈夫なのか、とも思ったりしたけれど、

宮沢さんは、身体の中の他の細胞にも入る可能性が否定できないので怖いという。75%、どこかに行くことは確かだとか。

わたしの副反応から言っても、このワクチンが、安全なわけない、と思うが、周りの人のほとんどが、反応は薄く、筋肉痛が少しあった程度。

わたしの酷さを、気のせいとか、ストレスでそうなったのだ、とか言われるのだけど、

そうは思えない。

相当無理のあるワクチンではないかと思う。