青空に白い雲が流れるように

読んでくださるあなたに。小さな幸せを感じてほしい。そして私も、読んでくださることで、一人じゃない幸せを感じていたい。そんな思いで、あらゆる垣根を持たないて、好奇心のおもむくままに、手を走らせていたい。明日への小さな幸せを求めて。

車の衝突、ひどい損傷でした

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夜、ピアノの練習してたら、ピンポンとなりました。

向かいの人です。

何と、車は、私がぶつかった拍子に、後ろに下がって、車の後ろが家の壁にあったって、後ろが壊れていて、壁の修理も必要だったのです。

良い方なので、良かったのですが、怒鳴られてもいいくらい。

ご迷惑をおかけするのが心苦しいところです。

多分新車に変えてもらうことになりそう。その間の台車も手配させてもらいます、と申し上げて。

家の壁全面の修理になりそう。

向かいのお家は、注文住宅で、そちらで見積もってもらうことになりそう。

対物賠償になるので、保険で賄えらそうで、その辺はホッと。

私の方は、バンパーだけなのですが、相手の車に被害を与えてしまいました。

相手は、カローラフィルダー。

わたしは、身体に全くの衝撃もなくて、大したことなかったと思ってたのです。

安全な車は、前も後ろも、簡単に壊れるようになっているのでしょうか。

それによって、衝撃を和らげる、クッションのような役割を果たすのかもしれないと思いました。

最近の車は、修理よりも新しく乗り換えるようにできているのかもしれません。

当てられたら、後ろが壊れる。

当てたら、前が壊れる、という具合に。

保険はありがたいと、今回はつくづく思います。

車新車にして、台車入れて、働いている人が使っていたなら、その損害賠償。

対物で家の修理には、相当のお金もかかります。

万が一の時の保険です。

ずっと使わなかったということも、安心料だったし、今回使わせてもらうのも、本当にありがたいことです。

そしてなによりもありがたいのは、どちらにも怪我人なく、元気でビンビンしていられること。

感謝しかありません。