紫外線はシミとシワの元だと言われ、ブロックしないとといけない、というの、美容界の常識になっている。
医学でも、皮膚癌になるとか、さまざまな悪影響を指摘されている。
その一方で、太陽を浴びないといけない。
一日少なくとも30分は太陽を浴びないと、骨粗鬆になるとと言われる。
太陽の少ないヨーロッパてまは、太陽を求めて、バカンス時には大移動。
ナースの海岸で、裸で背中を焼いているたくさんの人々。
紫外線ブロックはつけているのかもしれないが。
わたしが時々通っている、素肌美研究所では、
何十年も前からのアドバイスなのだけど、
紫外線ブロックは、絶対に使ったらダメだと言われる。
シミの原因は、紫外線ブロックをつけているからだと。
紫外線吸収剤が入ってないと書いてても、かならは、それに代わるものが入っているはずだ、という。
紫外線は、コロナの病院で、殺菌に使われたりもしている。
わたしが買った、携帯用の抗菌グッズは、、紫外線の照射で、殺菌するシステム。
このように、紫外線は、効用とメリットが、共存しているわけで。
世の中の全てのもの、全ての人と同じく、それが真実であることの証明のよう。
トランプ大統領が、退任して、悪の権化のように言う人と、トランプこそ、アメリカ人を救う、アメリカンヒーローだと評価する人がいる。
アメリカは分断されている。
トランプ大統領は、アメリカ人の中の半分は占める、アメリカ人の本音を明るみに出したに過ぎない。
誰だって自分が大事で、それを阻むものは、排除したいというのが本音。
教育を受けた、インテリ階級は、こうあるべきだ、という理想に向かって、自分をも教育しようとする。
偏見はいけないもの。
人間は平等でなければいけない。
貧しい人を助けよう。
バイレン大統領は、民主的な理想に燃えて、若き頃から、政治を目指してきた人。
だけど、若き人達からは、サンダースの代わりにはならないことで不満が、出てきている。
バイレン大統領が、掲げた、国民へのメッセージは、素晴らしいと思うけれど、
オバマ元大統領ができなかったように、理想は実現しない。
一つに、国民を一つにまとめることは、元来不可能なことなのかもしれない。
それができるのは、押さえ込みの激しい、共産圏や、全体主義の、人権を無視し、力でねじ伏せる国。
トランプ大統領も、ハイデン大統領も、
善悪両面を持っている。
民主主義は、その秤を、左右に揺らしながら、
進んでいくしかない。