青空に白い雲が流れるように

読んでくださるあなたに。小さな幸せを感じてほしい。そして私も、読んでくださることで、一人じゃない幸せを感じていたい。そんな思いで、あらゆる垣根を持たないて、好奇心のおもむくままに、手を走らせていたい。明日への小さな幸せを求めて。

ノーと言える勇気

 

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医者の勧める、インソールを断り、

骨訴訟の薬も、断った。

それで良いのなら、良いですよ。

無理強いはできません。

と医者は言う。

 

骨を作る力の方は良好だが、骨を壊す力が、正常値の上限に近くなっている

と、血液検査の結果を見せ、整形外科医は、薬を勧める。

骨訴訟になってないのに、いらないです。

薬を勧める医者を、私は信用しない。

インソールを勧められて、安くできると喜ぶと思われたら、当て外れ。

筋肉を強化して、膝を守れば、痛みは起きない。

骨を守るのも、筋肉。

薬には副作用が伴う。

毒を持って、毒を制する、というのが薬。

飲まないで済むものは、極力控えるべきだと思う。

医者は患者を脅かすことで、健康保険の点数を稼ぎだす。

そうしないと、経営が成り立たない。

成人病と言われるものは、

食事療法と運動で改善されると私は思っている。

以前、コレステロールが高く、習慣病に指定され、

指導料が加算されていた。

医者に、これは何ですか?と聞いたら、コレステロールが高い

から、習慣病の指導料だと言われて、

指導料を免れるには、一年以上、通わなくなれば、という、

毎月結構高い医療費。

薬は、ほとんど飲まずに、ストックが増えるばかり。

食生活で、悪玉が少なくなり、なかなか増えなかった、善玉

が増えて、正常になった。

先日、気になっていた、クレアチニンも正常。

タンパク質質を意識的に控えたら、変わった。

定期的に血液検査をするのは、自己管理に有効だと思う。

養生が大切。

養生は、自分を養う、という意味で、

薬が必要なのは、心臓の薬だけ、という、医者の言葉を、

私は信じられる。

あとは、対処療法の薬。痛み止めや、熱を下げるための薬。

我慢できる程度なら、飲まない。