青空に白い雲が流れるように

読んでくださるあなたに。小さな幸せを感じてほしい。そして私も、読んでくださることで、一人じゃない幸せを感じていたい。そんな思いで、あらゆる垣根を持たないて、好奇心のおもむくままに、手を走らせていたい。明日への小さな幸せを求めて。

やり過ぎたら

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土曜日から、連日、休みなしに、ジムに通ってたら、昨日は、疲れを感じて、休もうかと思ったのだけど、暑いし、水風呂に入りたくて、お風呂だけのつもりで、ジムに。

ウオークだけする気になって、マシーンで坂道に設定して、30ぷん歩いた。

マシーンで歩くと汗びっしょりになってスカッとする。

歩くだけなんだけど、結構カロリーを使う。

ストレッチをやって、プールのジャグジーで、マッサージして、結局、この日も運動。

トレーニングの日、身体が重い。硬くなっている、と指摘された。

休みを取らなかったから、疲れが溜まっているので、いつものように、アドレナリンが出ない。

やりたいという気が起こらない。

身体が重いということはこういうことなんだ。

動きが悪く、いつもの調子が出なくて、疲れ果てて終わった。

週に二回が、わたしには丁度良いペースなのに、

体脂肪を20まで落とそうと、アスリート並みに、毎日、やってた。

身体は限界に来てるのがなんとなくわかる。

翌日、しばらくご無沙汰の整骨院に。

筋肉疲労が溜まっていると言われた。

トレーニングやるのは必要だけど、ケアーもやらないと、私の身体は、悲鳴を上げる。

時間がかかるので、自分でストレッチしながら、なんとかやってきたのだけど、

最近、整骨院に行かなくちゃ、と思う日があったのは事実。

全身の手技とストレッチしてもらったら、痛いけれど我慢してやってもらいたい気持ち。

しばらくは2日に一度、ケアーしてもらうことに。

ありがたい。

健康保険で、トレーニングのケアーしてもらえる。

運動や、野球やってる若い学生が、この整骨院でケアーしてもらいなかまら、結果を出している。

筋肉疲労を、残さない。

筋肉疲労を蓄積させない。

運動をやり続けるために、身体のメンテナンスは、不可欠だと。

筋肉疲労は、怪我を引き起こすと言われた。

怪我をしない身体を維持しながら、トレーニング

は、やらなくなちゃいけない。

心と身体の両方を考慮しながら、と言われるけど、

その辺の折り合いがわからない。