トレーニングの前に、脂肪燃焼を促す、スーパーバームを飲む。トレーニングでは、汗がにじむ程度しか出ないけれど、コアクロスや、ボディパンプの時は、汗が出てやった、という実感が湧く。
こういうのは飲まなくても、ウォーカーで、20ぷん歩くと、汗が出てきて、30分も歩くと、結構な汗。
脂肪燃焼を促すには、筋トレの後の有酸素運動が効果的だとか。
トレーニング後には、ザウスプロテインを飲む。
タンパク質が15グラム取れるので、筋肉の修復を促すのに、効果的だとか。
炭水化物を取らないと、自分のタンパク質を使うので、筋力の低下になる、と聞いて、炭水化物も取るようになった。
痩せてくるのは、炭水化物が足りないからかも。
昨日、プールで、痩せましたね、と言われた。
沢山食べているのですが。
痩せない方がいいですよ。
その人は、痩せたくないと言われる。顔の肉が落ちるから、ふくよかさがなくなるから。
うまくいかないものだなあ、と思う。
もう少し超えて、すじ肉のような皮膚がましにならないかな。
身体の方は、年齢を感じなくなった。
身体がよく動くし、健康にも自信がついて、
気持ちは若いまま。
なので、ついやりすぎて、後、ガクンと来る。
いつもいつも、筋肉痛。
ボディパンプもコアクロスも。長年参加している人達は、全く筋肉痛にならないと言われる。
力入れているのでしょ。楽にやれば良い、と言われる。
筋肉痛が出ないということは、身体にとってどうなんだろう。
現状維持になるのかしら。
筋肉の衰えはないのかしら。
筋トレやっている人達は、身体を作るために、常に筋肉痛を起こさせるように、努力する。
今よりもハードに。今よりも重量上げて。
でないと、筋肉は衰えます、と言われる。
私は、どのクラスに入っても、使わない筋肉があるようて、いつも筋肉痛。
慣れるということは、楽になるというメリットもあるけど、身体に効かなくなる、というデメリットもある。
なんでもそうだけど、こちらから見れば、メリットだけど、反対側から見れば。デメリットになっている。
楽しいことは、身体にも心にも滋養になる。
嫌だったらやめる。やりたいならやる。
ストレスが一番いけない。
こうしなくちゃ、なんて、自分に重石をかけないで、やりたいと思う気持ちの持続が大事。
最近、筋肉痛が当たり前になってきた。
やった後、筋肉痛がないと、やり不足だと思うようになつて、
筋肉痛のなかった頃がどんなだったかも、思い出せない。
不思議なもの。
筋肉痛が、寄り添って生きるパートナーのようなものになってきた。
こう言えば、マゾヒストに聞こえるかもしれない。
要するに、私は筋トレを楽しんでやっているということ。
トレーニングの前後に、スーパーバームと、
ミルクプロテインを補給するのは、筋肉を作るため。
ミルクプロテインは、450ミリの大きい方を買う。
タンパク質は同じだけと、水分を沢山取れる。
ビタミンや他の成分も入っている。
トレーニングの後、母のところに行く道にある、コンビニで買っている。
1日のタンパク質補給にも役立っていて、美味しい。
チョコ味にしたり、ブルーベリーにしたり、その時の気分次第。