ユーチューブで、昨夜は、フレディーの歌を聴き、ハンサムな、本物のフレディのインタブユーを見たりで、夜中まで。
音が悪いので、アイパッドからの音をワイファイで流す、スピーカーが欲しい。
フレディの目が綺麗。顔立ちも、彫りが深くて、とてもハンサム。
若くて、美しい生涯を駆け抜けた。
ボヘミアン、ラプソディーは、フレディが、エーズになる、ずっと以前に作られた曲だけど、まるで、予言していたかのように、最高に美しいフレーズとメロディ。
愛されているというとを自覚するのは、若い頃は難しい。
私は、今になって、やっとその自覚に至ったような気がする。
従姉妹から言われた言葉で。
私は愛されて育った人だと言われても、若き頃は、そうじゃない、と反発していた。
けれど、今思う。
父がこよなく愛してくれていたこと、母や、兄妹から愛されていたこと、息子からの愛、従姉妹や、学校時代の友人達。
沢山の愛に包まれて、わたしのワガママな人生が支えられてきたことを、今になって、自覚するに至ったわけで、
フレディは、若くて、愛されていることを自覚できるようになったけど、早く、人生にサヨナラを告げなければならなかった。
愛されていることを実感できるのは、孤独の中に身を鎮めることからなのかしら。