青空に白い雲が流れるように

読んでくださるあなたに。小さな幸せを感じてほしい。そして私も、読んでくださることで、一人じゃない幸せを感じていたい。そんな思いで、あらゆる垣根を持たないて、好奇心のおもむくままに、手を走らせていたい。明日への小さな幸せを求めて。

三代襲名披露、二月大歌舞伎

 

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一月に続いて、三代襲名公演は、玉三郎と仁左衛門が、息のあったコンビを組んで、夜の部に出演。

早くに、チケットを買ったのに、二階の三番目の端席しか取れなかった。

海老蔵と菊之助の組み合わせが、偶数日、玉三郎は、奇数日に出演している。

最初の、熊谷陣屋で、新幸四郎が出演している。

幸四郎の演技は素晴らしく、涙ながらに観ました。

ドライアイで、涙腺が詰まっているのが、一気に通った感。

 

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次の、向上は、通常のとのではなく、芝居小屋前。

出演者全員が登場して、お祝いの言葉を述べます。

芝居茶屋の主人は、仁左衛門。興行主に、菊五郎。襲名披露をする白鴎、幸四郎、染五郎、三人の付き人に、猿之助が、後ろからついて花道を出てきます。

芝居小屋前には、松嶋屋の、我當さん、藤十郎、菊五郎に、梅玉。

我當さんの姿は痛々しく、すっかり変わった様相ですが、最後まで歌舞伎の舞台に上がろうと言う、執念が清々しく、舞台で久しぶりに見られたことに感謝。

 

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花道の両側に、男伊達と女伊達が並び、交代にお祝いを言うのを、仁左衛門だけは、ニコニコと首をそちらに向け変えながら、終始笑顔。

皆が、芝居小屋に入って、今度は、客席が観客。

三人の向上となります。

我當さんは、二人に抱えられながら、やっとの事で退場しました。

 

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最後の出し物が、仮名手本忠臣蔵の、7段目。

玉三郎の遊女おかる、仁左衛門の兄で足軽の寺岡平衛門、新白鴎が由良助を演じる。

染五郎は、力を演じて、37年前の高麗屋三代襲名で、染五郎が、8歳で演じた役。

玉三郎と仁左衛門の場面が長く、この主役は、この二人だと言えるくらい。

ほとんどの歌舞伎役者が勢ぞろいしての絢爛豪華な二月の大歌舞伎は、配役への配慮が大変だろうと思う。

芝翫が、ほんのわずかな役所で出ていたり。

 

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向上の幕は、草間彌生の絵画がプリントされたもので、華やかさを添える。

 

 

 

飛行機の楽しみ

 

 

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東京への往復で、飛行機に乗る楽しみがある。

翼の王国に連載されている、伊集院静の、旅のガラクタ、というエッセイを読むこと。

今月は.ドーブイルのまて貝、からのエピソード。

伊集院静の、エッセーは、読みやすくて、心に暖かい火がともる。

こんなエッセーを書きたいと思う。

これらのエッセーを通して、わたしは伊集院静という人物が好きになった。

 

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若き頃、長年冬の、ドーブイルに毎年通ったエピソードが書かれている。

一年間、せっせと働き、残ったお金を持って、ドオービルに行き、カジノに通った。

ドオービルに、毎年行くようになったのは、そこでカジノを仕切っていた男性と親しくなり、時には奥さんと三人で、の交友があつたから。

ある日、訃報が届いた。

丘の上のお墓に参り、レストランで、一人、ムール貝とマテ貝で飲んだ。

 

マテ貝を見ていると、綺麗な殻だなと声がでた。

その殻、カラ、空の響きで、もう二度とこの街を訪れることはないだろうと思った。いくら負けたって。そんなことはどうでも良い。スツ殻カンである。

伊集院静は、気にいると、毎年、その地を訪れている。

旅の楽しみは、人との出会いだけど、わたしは、毎年来るとおもいつつ、それが一期一会に。

ポルトガルのアルファマで、毎夜通ったファドカフェ。

楽しかった。人の優しさが心に残っている。

すぐに来るよ、と言いながら、もう何年も経つ。

あのファドで、今夜も、仕事帰りに歌いにきているだろうか?

タクシードライバーのファド歌手は、元気に歌っているだろうか?

 

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伊集院静は、宵越しの金は持たないタイプ。

不良が良い。

フットワークの軽さが良い。

 

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そうして、彼のアドバイスは、沢山の体験から得た、余計なものを全て捨ててきた、潔良いもの。

人間のスペシャリスト。

 

介護

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母の所に行って、ただれた足に、救清水をスプレーして、コットンでさらに染み込ませ、ひまわり油を塗ることが日課になっている。

施設に、お願いしきるが、中身が減っている気配がない。

施設では、白癬という判断で、薬の効き目がなかつたようで、これほど酷い状態になつたのは、そう長い経過をたどっていたわけではない。

 

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以前に、看護師が部屋にやってきて、薬を塗りますと言われて、見た時は、ほんの小さなものだった。

わたしも簡単に考えていた。一時的な湿疹なのだと。

あまりのひどさに、なんの病気ですか?と聞くと、白癬だという。

救精水が、水虫を治す、アトピーや、湿疹にも効くと聞いてたので、早速、それを買って、施設に持っていき、お願いした。

薬はやめて、これを日に何度もスプレーしてほしい。

医者に聞かないと、と言われたけど、医者も皮膚科の専門でもなく、手の施しようがなさそうて、しかも老齢。好きなようにすれば良いという配慮で許可が出た。

 

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治ると信じて、つけているが、一向に良くなる気配はない。

長い時間かかりますが、必ず良くなる、と素肌美研究所の職員は言っているので、それを信じて。

痒みは取れたよう。

救清水は、アルカリイオン12.5プラスマイナスに、という、強電解水に、ヒアルロン酸を入れたもの。

アルカリイオンの強電解水は、わたしがかかっていた歯医者が使っていて、無菌状態になるので、治療後に、腫れない。殺菌力の強大なものと聞いていた。

 

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ショートステイに、お世話になって、床ズレになって帰ってきた、という人がいるる。

寝させて、不衛生に扱えば、老齢なので、抵抗力がないから、そういうことも。

母が入院していた時に、隣に入ってきた人が、床ずれだった。

姉妹で、交代に病院に来ていた。

救清水は、床ずれにも効くという。

床ずれを防ぐには、清潔と、何度も、位置を変えてあげなくてはならない。

手のかかる介護は、献身的な介護を、当たり前のことだと淡々と、継続的に出来る人でないとだめ。

そういう介護を求めることはできない。

施設によつては、完璧な介護を目指すスペシャリストもいるが、営利目的の施設も多い。

相対的に、より良い介護を求めるのなら、公共の方が良い。

介護を、節約する必要がない。

ある程度、訓練を受けた人が介護に当たる。

 

 

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民間の場合は、高いからと言って、良いわけではない。

その施設を運営するトップの人格にかかつている。奉仕的精神がどれほど大きいか、愛のある介護を目指しているか。

トップがしっかりしていると、働く人の教育も良くなる。

多かれ少なかれ、私たちは、介護のお世話にならなくてはならない。

親であれ、やがて自分自信であれ、誰にも。

たとえ、遠くても、素晴らしい施設を探すか、

施設には期待せずに、足らないところを、自らが補っていくか、どちらかだ。

あてにせず、期待せず、不満を持たず、できないことを手助けしてもらっているのだからと、感謝の気持ちを持っていれば、自分のストレスにならない。

肉親でも、愛のない人もいるのだから、雇われで、

介護しなくちゃならないと思っている人たちに、立場変われば、良くやってる方、と思って。

 

 

 

 

 

植民地的な生活

 

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スリランカに行って、外国人がスリランカで、特権階級に属す生活をしているのを見て、

思ったことは、人を使う外国人と使われる現地人との間に、植民地的な関係が、存在している

ということだった。

 

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友人に、アウト、オブ、アフリカを思わせる、と言った。

ベランダで、メリルストリープ扮する、コーヒー園の女主人と、ロバート、レッドフォード演ずる、自由で何者にも束縛されることを嫌う、ハンターが、ベランダで、音楽を聴きながら、くつろぐ姿に似ていると思ったから。

女主人は、何もかも失って、祖国に帰る時、現地で使っている従僕の手袋を外す。

自由に生きるハンターは、ガランとした屋敷を見て、家での寛いだゴージャスな暮らしが愛おしくなったという。

ハンターは、パートナーであり、束縛しない生き方を貫こうとするが、女主人は、束縛し合うのが愛の形だと思っている。

最後には、女主人が、自由であることの意味を身をもって体験するわけだけど、

スリランカでも、フィリピンに住んでいた友人の話から聞いたことからも、

安い賃金で雇う使用人に対する対応が、主人と従僕という、不平等な関係にあることがわかる。

私が違和感を覚え、居心地の悪さを覚えたのは、そういう関係においてであった。

一泊2日の、自動車付きの旅行は居心地の悪いものだった。

 

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病気の奥さんを抱えて、日帰りで、家まで帰る運転手に、ホテルのチェックアウに迎えてくれれば良いと言った。食事をしている時、同席しない運転手がどこにいるのか、気になって、落ち着いて、食事ができなかった。

どこに行くにも、自分で荷物をもち、公共の乗り物しか使わなかった私が、家から。最寄りの駅まで、タクシーをお願いするのは、バスのない時間だけ。

ドバイに行った時に、ポーターに頼むように言われたけど、どこでどう頼むのかわからないし、経験ないから、自分で運ぶ。

人を使うことに慣れると、使う側に属するようになり、それは、人間の関係に対等性を失うことになる。

文句を言う。叱る。上から物を言ったり、相手のことを思いやる気持ちよりも、自分の尺度に合わせて、要求が先に立つ。

 

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本来、人間は、助け合い、補いあって、生きていかなければ、成り立たないのだけれど、

それは、当たり前のもとではなく、困難や弱さを補ってもらうことであって、特別なことなのだということを、植民地的生活が、忘れさせるのではないかと思う。

 

お金で、雇う関係なのだけど、自分が成り合いとして稼ぐ金額の、何分の一で雇えるところで、

人を使っているのは、植民地的と言わざるを得ない。

日本も、かつては植民地で、韓国や満州で、安い労働力で人を使っていた人達がいる。

そういう人達が、高飛車に物を言う習慣が抜けずに、貧しい日本で、馴染めない生活で苦しんだ人もいるだろう。

 

 私は、人を使う生活は、したくない。

できないことをお願いすることはあるけれど、対等でありたい。

草間彌生と幸四郎

 

 

草間彌生と幸四郎の、スイッチという対談は、感動的。

二月の歌舞伎公演でお目見えする、祝い幕を、草間フアンである幸四郎が草間彌生に依頼。

新しいものを、と提案した草間の前衛的な芸術の、新たな魅力と感動的な作品を生み出した。

歌舞伎役者は、歌舞くものといわれるが、草間弥生の祝い幕に描かれら絵画は、色のコントラスト、線が描く、躍動的でダイナミックな形は、まさに歌舞いているように思われ、歌舞伎が観客と共に、一期一会の、幸福感や感動を共有する、永遠の時間を草間弥生が挑戦的に表現しているように思われる。

進化し続けるフィギュア

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フィギュアスケートの限らず、どんなことでもだけど、

進化し続けることで、過酷な競争を勝ち抜いて行く。

今日のフィギュアでは、表彰台に上がれたスケーターは、全て、300点を超えた。

200点台でも、驚異的だと思われていたのは過去のこと。

銀メダルの宇野昌磨は、完璧な演技ができれば、金を取れると思ったけれど、最初のジャンプが失敗したので、笑ってしまった、あとはできることをやろうと思った、と冷静に語っている。

羽生君は、今自分にできる限りのことがやれたと思う。痛めた右の足がよく頑張ってくれたことに感謝している、と語っている。

彼らに、終点はない。

より進化することだけが求められる。

気持ちが折れて、やる気がなくなった時に、挑戦は終わる。

フアンに支えられて、ここまで来れた、怪我があったから、この進歩があったと、羽仁君を始め、全ての挑戦し続けるアスリート達が言う。

自分に厳しく、黙々と努力し、体を鍛え上げて、目指すのは、オリンピックの金メダル。

メダルの色じゃない、メダルじゃない、参加することに意義がある、なんて言ってた時代はどこへ?

勝たなきゃ意味がない。努力の結果が得られなければ、悔しさだけ。

その悔しさが、さらなる努力への掻き立てる。

オリンピックなんてどうでも良い、という冷めた人もいるが、

熱狂的に応援し、期待を膨らませる人もいる。

 

期待や、ワクワク感がなければ、見る気がしないと言うのが、誰にでも言えることじゃないかしら。

同じレベルのものは、見たくない。未知なるものだから、ワクワク感があって、ハラハラドキドキする。失敗しないかと胸が痛む。

つまり、ないにでも言えることだけど、慣れは、魅力を失う。

同じであることに、安定感や、安心感はあるけれど、人を魅了するものはそんざいしない。

 

走り続けるしかない。進化し続けるしかない。倒れるまで。

羽が折れて、飛べなくなるまで。

感動を与えるものは、全て、その影に、血の滲むようような努力がある。

グランリゾート有馬

 

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長い間、足を運ばなかった、有馬のグランリゾートに行った。

大倉が主催している、リゾートホテルの中で、近くにあるので、母がまだ元気だった頃、よく行った。

お風呂が大好きなお母さん。

今は、有料の老人ホームで、週に二度、カラスの行水程度のお風呂に入れてもらっている。

母が行けなくなって、わたしは一人では行く気になれなかった。

西宮芸術劇場で、関学グリークラブの演奏会があって、その後、有馬に泊まりたいという友人から肩を押されて、久しぶりに、予約した。

友人は、プリンセス有馬に宿泊したことがあったので、それを思い出したらしい。

予約すると、プリンセス有馬は満室で、キャンセルがあれば変えて欲しいと頼んでいたが、

やはり空きはなかった。

 

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ベッドが良いだろうと、和洋室を取ってもらっていた。

グリークラブの演奏会が終わるのが6時になる。

それではホテルの夕食に間に合わないので、途中で出て、車で有馬に。

長く温泉に入ってないと、温泉の効能が実感される。

温泉に浸かると、皮膚を通して、染み込んで来る感じ。

普通のお湯と全く違う。

貼り薬が、痛みを抑えてくれる効果や、傷を治すように、温泉の効能は効果があるのだと実感出来るような気がした。

 

 

 

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随分昔のことになるが、有馬に太閤の湯という名前じゃなかった頃、有馬ヘルスセンター、という名前だった頃、毎日通って来るという人が、この温泉に入らないと身体がもたないのだと言っていた。

ホテルで働く中居さんは、有馬の湯に入っているので、風邪は引かないし、病気にもならない、と言っていた。

その意味が、久しぶりに浸かる温泉から、わかるような気がした。

母は、時々、一人で、バスに乗って、有馬ヘルスセンターだった頃、通っていた。

有馬までの、バスの回数けんの未使用が残っている。

 

でも、まだ元気だった。

あれから、何年経っただろうか。

 

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私が旅に出るたびに、梅田のバス停まで、送ってくれた母。

その姿が、今も鮮やかに私の眼に映る。

 

 

 

 

 

 

シンガポール空港

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シンガポールのチャンギ空港は、トランスファーの待ち時間を退屈させないように、様々な工夫がされている。

トランスファーのために、20ドルのクーポンを配っているのもその一つ。

コロンボからは、ターミナル2の国内線の多いターミナルに着く。ここのトイレは、床式が多いので、ご注意。

わたしも、我慢してて、このターミナルでトイレに入ったら、床式で驚いた。

 

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空港のトイレで、まさか、こんなのがあるとは。

このトイレは要注意。病気をうつされるから。パリにもよくある。パリは病気を持っている人が多くて、最初にパリに行った時に、従姉妹から、注意するようにと言われていた。

パリには、結構多い。モンパルナスの墓地のトイレもこれ。

トイレに入らずに、第三ターミナルに。

日本へは、第三ターミナルが発着する。

 

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こちらに来ると、すぐに、トランジットのための市内観光を受け付けるカウンターがある。トイレに行きたいのを我慢できずに、トイレに行ってから、カウンターに行くと、次の受け付できるツアーの時間が11時の部。

時計は、8時を少し過ぎている。

8時までに申し込めば、9時出発のツアーに乗れたのだけど、六時間の待ち時間を、空港内で過ごさないといけなくなった。

無料映画もあるので、それで時間を過ごすことのできる。

行きにもらってた20ドルで、何か買おうと、店を見ながらウロウロ。

 

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20ドルを足してもいいのだけど、欲しいものもなく、ファーマシーで、タイガーバームに変えた。

それから、まず、プライオリティクラブの、ラウンジに入る。

第2ターミナルの食事はまずかったけれど、こちらの方がマシな気がする。

自分で作るおうどんのようなものを食べている人が多い。

お腹は空いてないので、ワインとつまみ程度にして、ネットで時間つぶし。

二時間前になって、スリランカ航空ラウンジに移動。

シンガポール航空の飛行機の案内が見やすいから。

国際線のラウンジは、食べ物が美味しい。

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お腹がやはり空いてないので、少しずつ味見する程度しかできないので、ワインばかり飲んでいた。

シルバークリスゴールドラウンジ、というのが、スターアライアンスゴールドステイタスの人が入れるラウンジ。

 

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ラウンジなかったら、六時間もの待ち時間、いくら、退屈しないように工夫がされて、サービスあっても、うんざりすると思う。

 

帰りの飛行機の中で、うどん付きの和食メニューがあったのでそれを注文。

赤ワインは、もうやめようと思いながら、また

赤ワインの味は、そう悪くなかった。

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日本のスーパーで、同じものがあるので買った。

 

 

バーゲンで、安い。

ちなみに、コロンボの空港で、3000円程で買った、バレンタインの、普通サイズだけど、1090円。

カルロロッシは、スーパーで400円だった。

スリランカでは、カカオでできた、ブランデーのようなお酒が、安くて飲みごたえがあるので、

普段はそういうのは買ってる。

フィッシュマーケット

 

 

 

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帰る日の朝、友人は私をネボンゴの浜辺にある、フィッシュマーケットに誘った。

漁師が浜辺にとれたての魚を持って売りに来る。

昨夜の嵐で、足場が悪いから、風呂場においてあるグム草履を履くように言われた。

 

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町にも魚売りのマーケットがあるが、そこは他の場所から運んで来るので、新鮮じゃないという。

海辺の海岸に着くと、魚を棚に並べて売っている人、魚を手に売り込みに来る人、活気に満ちた光景。

昨夜の食事は、私が持って行った、イカリのチラシ寿司に、新鮮なアジ、白ワインでとても美味しかった。

昼食は残りのお寿司と蟹を食べよう。

 

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夜は、魚かお肉かどちらが良いかと聞かれて、どちらでも良いと言ってたけど、クエ、クエ、クエを買ってくれ、とおじいさんが魚を乗せて見せに来る。

クエは、日本では、幻の魚、と言われる高級魚。

 

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夜のメインは、クエに決まった。

次に蟹を買いに行く。

蟹は、スリランカでも、高級のよう。

 

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友人は次にモンゴイカのイキの良いのを探す。

 

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透き通って、指で押して、生きているのを見つけて、値段の交渉をする。

現地の言葉で、慣れたもの。言葉がわからないと、高くぼられる。

大きなイカを二杯買って、調理できるようにまで掃除してもらった。

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エビや、小さいイカ、長いタチウオ、タイ、など、新鮮とれたてののものが買える。

スリランカカレーは、フィッシユがカレーに使われる。

魚が豊富に取れるからだろう。レストランで、少し食べてみたけど、美味しくなかった。

次に、果物を買いに行く。果物も、友人が選んで買う所が決まっているよう。

農場から、有機のものを持ってきて売っている。

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パパイアを買った。バナナは、また別の店で。

最後に、大きなスーパーマーケットに。

輸入品が揃うスーパーマーケットで買い物をする人は、最高級の暮らしが出来る。スリランカではリッチに属する人だとか。

 

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一般のスリランカ人は、毎日三食が、カレー。スリランカ米と、魚のカレー。

昨夜の食後に出たチョコレートムースは、このスーパーで。揃えた食材でできている。

調理用のチョコレートは、現地産だから安い。1キロで1000ルピー。

輸入品は、4倍の税金がかかるので、高い。。

最後に、お酒を買いに行く

日本で500円くらいの、カルロロッシが、2000ルビー。

 

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ワインを飲むのは贅沢なのだということがわかる。

お昼の、蟹が、美味しかった。わたしにはこれが贅沢。日本ではとても買えない。

 

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飛行機が夜遅いので、早めに夕食を準備してくれた。

 

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イカは、作りと、炒めたもの。

魚は、昨日のアジと、クエの二品。

ポテトを丸ごと湯がいて、パセリをあしらったもの。

サラダ。

ポテトと魚にかける、チーズとヨーグルトで作ったソースが、よくあって美味しい。

デザートは、昨夜と同じ、チョコレートムースにアイスクリームをかけたもの。

白ワイン。

 

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どの食事も、美味しくて、デザートも毎日、二回もいただいて、すっかり美食の喜びを覚えてしまって、太ってしまった。

ご主人が、車で空港まで送ってくださって、今度はもっと長く、と言ってくださった。

時間のない生活。

 

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年中、テラスで食事。ロマンティックな雰囲気とエキゾチックな空間。

自然と一緒に暮らす、自然の生活。

 

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都会人には不便だということが、彼らには一向に不便じゃない。

工夫することが楽しい。

 

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雨水を貯めて、水道と使っている。

滞在中、長い停電があった。

いつまでかかるかわからない復活にも、全く気にしない。暗くなれば、ランプの灯り。

 

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便利が当たり前の生活をしている都会の人間なら、すぐにパニックを起こし、ストレスになることが、

ないのが当たり前で暮らしている人の、アバウトで、気の長い、ストレスに無縁の暮らし。

日は登り、夜は月が照らす、自然の光。

 

 

植物園

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キャンディの近くに、ベラデニア植物園がある。

キャンディを見晴らせると言う場所に行ってもらって、それから、植物園に行ってもらった。

 

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今日はとても暑い、とドライバーが言っていた。

ドライバーは、他のところに連れて行きたかったのかも。

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アユールベーダ、マッサージを勧めていたが、私はそういうのはやりたくないと断った。

連れていけば、なにがしかのものがもらえるのだろう。

 

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植物園の入り口で、また、電話してくれれば迎えにくるとのこと。

dialogは、スリランカで、何の問題もなく使えて本当に重宝している。

スリランカは、ワイファイは、ものすごく安くて性能が良いらしい。

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長くスリランカとドイツに住んでいる、友人宅の知恵袋として頼っている人が、dialogを

勧めてくれた。

植物園の入場料は1500ルピー。

中に入るとカートで回ってくれるサービスもあるよう。

 

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植物園は、五キロもある広い敷地内に、様々な植物を見ながら歩くわけで、カートだと、一番奥まで連れて行ってくれるのだろう。

私は適当に見て、全て見なくてもいいので、歩きながら、見て回った。

竹藪が素晴らしい。入り組んで巨大な竹藪がとても綺麗。

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どのパートも、年月が経つて、見事な大木。

のんびりと寝転がって休んでいる人、ベンチに腰掛けて、木陰で気持ちよさそう、なんておもいながら、私はひたすら歩いた。

中を全部見たら一日中かかると書いてたので、2時間の余裕時間は短い。

食事をするところもいくつかある。

 

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お腹は空いてきたのだけど、ドライバーが、食べていないかもしれない。

お花が綺麗。ランの温室には、たくさんの種類のランがあって、外よりもずっと涼しい。

日陰もあるのだけど、歩いているうちに、肌が赤くなってヒリヒリし出した。

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キャンディから、帰るのに、時間がかかるので、そうゆっくりもできない。

ひたすら歩いて、一応見たなあと思って、時計を見たら、2時間にはあと少し。

ドライバーに来てもらって、お昼は食べたのかと聞いたら、まただという。

昨日と同じように、ドライバーが勧めるレストランに。

 

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昨日と同じくく、ドライバーは、どこかに雲隠れ。

メニューを見て、あまり食べられそうもなく、ミックスジュースと、チキンサラダを頼んだ。

ミックスジュースはぬるくて美味しくない。

長く待って来た、サラダも、チキンをちょっと食べて、やめた。

美味しくない。

ドライバーには念を押して、美味しいところ、と言ってあったのに。

私が車のところに行くと、ドライバーは、階段を降りて来た。

他のところで食べていたのか、本当は、すでに食事は済ませていたのか?

 

 

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客を連れて行くと、紹介料が入るようになっている。その分、食事に料金は上乗せされている。

また不味くて、割高ではあるが、衛生面では気をつけているので、安心して食べられるというメリットもある。

帰り道、スコールで、電信柱が倒れていたための、渋滞にあつた。

車がただでさえ混雑しているのに、動かない。

ああ、これだった、とドライバー。

それからだ雨が降り出し、スコール状態。雷がとどろき、時間がかかった。

心配した友人が、私に電話したが繋がらないので、ドライバーにかかって来た。

携帯がまた、サイレントになっていた。

雨がすごいので、ドライバーも私も無言のまま、とにかく早く帰らないとと言う思いでいた。

夕食の時間までには、なんとか帰れた。

ヨシズがかかつているので、ドライバーが間違えたのかと思った。暗いのでわからない。

ドライバーに。チップを1000ルピーあげた。

中に入って、と指図されて、中には入ったものの、ドライバーはバックができないで、友人のご主人に代わってもらって車を外に。

バックの苦手な人のようだったので、入りたくなかったに違いない。

ドライバーは、遅くなったいいわけをして、私も疲れているだろう、と言って、帰って行った。