青空に白い雲が流れるように

読んでくださるあなたに。小さな幸せを感じてほしい。そして私も、読んでくださることで、一人じゃない幸せを感じていたい。そんな思いで、あらゆる垣根を持たないて、好奇心のおもむくままに、手を走らせていたい。明日への小さな幸せを求めて。

地震

f:id:happyengel:20180619110805j:image

 

昨日の朝、庭で野菜の出来具合を見ていたら、身体が揺れて、強風かと思ったが、これは違う、地震だ、と。

隣近所の人が外に出てきて、話している。

やはり地震だった。

家の中にいるよりも、揺れを感じなかつた。

土が柔らかいのでクッションになるのかしら。

テレビをつけると、震度6弱。

家の中のものは何の変化もない。

テレビでも詳しいことはまだ入ってなくて、大したことなくてよかったと思ってたら、時間が経つにつれて、衝撃的な映像も入ってくる。

友人から電話をかけてくれたらしく、かけ直したら、回線が混雑とかで、ずっとかからなかった。

電話があって、広島から。

息子のお嫁さんのお母さんから。

京都にご家族が住んでおられる。

私は阪神大震災を体験しているのだけど、時間がいつのまにか、恐怖心を記憶の底に沈めている。

何年かは、わずかな揺れも、心臓がおかしくなるほどビクッとしたのに。

靴と懐中電灯をベッドのそばに置いて、お風呂に水を絶やさないようにしていたことも、いつの間にやら。

断水して、給水車に並ぶ人達を見て、また、気持ちを引き締めなくちゃと学び直した。

それでも簡単に考えていたらしく、午後、母のところに行くと、エレベーターが止まって、

入居者は、朝食中だったので、エレベーターの点検が来るまで、長い時間、ダイニングに閉じ込められていたそう。

危険を察知すればエレベーターが停止するのは良いけど、

点検再開まで、きてもらえる時間がわからないという不便さ。

階段を上がれる入居者はいない。

私が行くと、今さっきやっとエレベーターが動くようになって、母も、部屋にいるとのこと。

しばらくいて、コナミに行くと、駐車場に、全館配管のラベルが。

そうだよね。

電車走ってないし、営業できない、と思いながら、踏切を渡って、家に帰る道、近くのガーデンズも、暗い。

それからが大変。

車が渋滞してなかなか前に進まない。

いつもは30分で帰る道を、1時間20分以上かかった。

ても、私はずっと楽させてもらっている。

車の中でテレビに映る人達は、朝からずっと待たされている。

思い余って、歩いて帰る人たちの列。

東北地震の時に、玉三郎も、わずかな距離を4時間くらいかかつて、車の中にいたと言っていた。

玉三郎は、地震にあっても、ベッドから動かないそう。

このまま死んでも構わないと。

阪神大震災で、外界の音信を一切立たれて、ただやるべきことに一生懸命だった時、大変な思いをしながら、母と事後処理に明け暮れていた時、何も考えなかった、

水もガスもライフラインが閉ざされても、生きているかが不思議に思えた。

多くの人が亡くなり、町は崩壊状態だつたから。

今回の地震は、まだ大きくない。

南海トラフの前に、起こったという解説者も。

南海トラフの予行演習だとしても、巨大地震が起これば、何も学んだことにならないかもしれないほど、予測不能な自体になるのではないかと懸念する。

何ができるのだろうか?

 

映画、もりのいる場所と、映画、あん

 

f:id:happyengel:20180618142449j:image

重い腰を上げて、出かけた。

歌舞伎映画の、弥次喜多、と、万引き家族を見るつもりで。

大阪市ステーションシネマで、弥次喜多を見てから、コナミに行くつもりだつたけど、昨日のトレーニングであまりに疲れている。

梅田シネリーブスで、もりのいる場所、が、16時40分からの上映だとか。

弥次喜多で、結構疲れていたけれど、コナミはパスして、見て帰ることにした。

以前なら、日に何本もハシゴしても平気だった。

最近は、二本が限度。

映像で見る、歌舞映画は、大写しで表情も豊かに見えて、面白い。

映画館に座っているのも結構疲れる。

シネリーブス梅田は、少し離れているのでついご無沙汰になるけれど、興味のある映画はたくさん上映している。

周りの景色も広々として、好き。

マツダのロードスターが展示されていた。

 

f:id:happyengel:20180618142412j:image

真っ赤なスポーツカー。

 

もりのいる場所は、山崎努がもりを演じて、奥さん役に、樹木希林。

樹木希林の存在がなければ、退屈でつまらない作品になりかねないところ。

彼女の演技は、映画界にとって宝のよう。

 

作品としては、先日、WOWOWで観た、「あん」の印象が強くて、

あん、は、心に残る、とても良い映画だった。

閉ざされた世界で、希望を持てない状態において、生きねばならなかった、女性を演じた樹木希林の演技は、完璧の美しさを放っていた。

少女の頃から、社会から隔離されて、少女のような可愛らしさを持った初老の女性は、自然の美しさと、自然に養われて、のびのびと生きる、鳥のような軽やかさを備えている、無垢な女性。

人の苦しさを、自分の心の痛みとして、共感を抱いて受け止める女性。

 

f:id:happyengel:20180618142427j:image

作品は、社会の中で、押しつぶされそうになりながら、絶望的な苦しみを抱えていた人達が、

閉ざされた心を、解放し、生きる希望を見出していく姿を描いている。

サルトルは、閉ざされた世界にいる時が自由になれる、と言ったのは、

想像力の限界なき自由を、そう表現したのだと思うが、

あんの、主人公の女性が、自殺することなく、人を恨むこともなく、これほどまでに、l純粋で美しい存在でありえたのは、想像力の世界に羽ばたいていたからだろうと思う。

 

トレーニング

f:id:happyengel:20180617003101j:image

 

パーソナルトレーナーの50分は、ほとんどが、器具を使って、ストレッチとか、マッサージに費やされる。

はじめに、今日の体調を聞かれる。

良好で、どこも完璧な日はなくて、何処かがおかしい。

トレーニングをする前に、これをやりましょう、と言われて、今日はガリガリボーのように、凸凹の筒の上に、足を載せたり、腰を当てたり、順番に、痛い、遺体と連発しながら、言われたようにやるのに、40分。

トレーナーの真似をしながら、二人で、互いのセルフマッサージ。

前回は、テニスボールを、腰に当てて、痛みがなくなるまで当てると、当てるところを移動させるというマッサージに、35分。

終わると、確かに身体が軽くなる。

筋肉マッサージを、整骨院などでやる場合でも、痛いくらいにされるのを、自分でやる方法を教えてもらっている。

確かに身体が軽くなる。

マッサージは嫌いだと思っていたけれど、私の体は、筋肉が硬くなっていたことがわかる。

痛いのは好きですか?と言うから、嫌いです、と言ったけど、こんなに身体が軽やかになるとは。

家ではやりませんよ、トレーナーは言う。

確かに。

テニスボールを買ってきて、一回やっただけ。

痛くて、やめた。

私は、最初は、いい加減なんだそうで、本気モードになるまで時間がかかるそう。

スクワットで、真剣になるまでも、いい加減なやり方だそう。

難しい。

今日は、あと少し残った時間で、スクワットと、背筋のトレーニングをチェックしてもらって終わった。

玉三郎は、舞台か終わると、パーソナルトレーナーに、4時間くらいかけて、マッサージとトレーニングで身体のケアーをしてもらつている。玉三郎の身体の動きは、インナーの筋肉トレーニングで支えられているとか。

玉三郎が、インナーの筋肉を鍛える方法をテレビでやっていた。

本格的にきちんとケアーするには、それくらいの時間がかかるのなら、50分では、あまりに足りないのは当然。

 

 

現実を見る

 

f:id:happyengel:20180612113737j:image

政治の腐敗を止める手立てはない現実。

安倍一強政治において、権力の行使がエスカレートしていく。

なにをどう批判しても、虚しく響くだけ。

真実は、もはや、虚構の中でしか存在しない。

楽しいこと、心に触れることを求めて、美的世界を生きる糧にしているわたしだけど、

現実を見つめなければならない場面も存在する。

昨夜、テレビで紹介された、在宅死、のドキュメンタリーは、目を背けたいが、背けるわけにはいかない現実。

家庭で家族の強力で穏やかな死を迎える人達を支えているのは、家族の深い愛と献身的な介護と、それを支え見守り、穏やかな死を迎えさせてあげようと在宅医師の、最良の方法を提供しようとする努力。

 

103歳になる、母親と同居してきた、息子夫婦。

奥さんが言う。

これ以上の介護はできないくらい、夫はよくやってきた、と。

親孝行で、母親が大好きな息子だろう。

矍鑠として、上品な母親は、おそらく、それまでは自分のことをある程度の助けに支えながらも、やってきたのだろう。

一週間の下痢が続き、肛門が緩んで、夜中何度もトイレに連れて行っていた息子。

在宅医は、リハビリパンツを勧める。

高齢の息子達の体力の限界を心配して、在宅医は、ショートステイを母親に促す。

息子達はショートステイではなく、施設への入居になることを承諾している。

行ったことあるから、覚えているでしょ。医者は母親を説得する。

 

息子さん達の負担を考えて、ショートステイしましょう。息子さん達に温泉でも行ってもらいましょう。

母親は、

良いとこじゃないの、わたしはここで、ひとりで留守番しますから、息子達は出かけたら良いです。

 

母親は、自分でなんとかやれるのではないかと思っている。やれなくても、ある程度の助けをお願いして、家にいたい。

穏やかで、迷惑をかけてかけることを極力避けてきたような母親だと思う。

 

施設にいる人たちを見ているから、わかる。

誰だって、気兼ねのない我が家が一番。

だが、医者に促され、決心する。

103歳の母親は、車椅子を使っているが、歩いて車に乗り込めるので、ある程度歩ける人。

奥さんはホッとした様子。息子は辛そう。

 

もっとも介護に難しい、盲目の娘が、肺がん末期の父親の看病をしている。

7歳に失明した娘と両親。母親を去年見送った夫は、自らも肺がんの末期だった。

二人の世話をしてきた父親は、盲目の娘が心配で、病院に入院せずに、家の戻った。

動けなくなって、盲目の娘は、近くにいる親戚の助けを受けながら、料理を覚え、父親の看病をする。

50代の盲目の娘の、優しい天使のような声が美しい。

訪問医は理由をつけては、訪問して見守り、娘に父親の最後の容態を察知して電話することを教える。

最後の時が来て、集まる親族。医者は、娘に、喉のところに手を当てさせて、弱い呼吸が止まる時間が迫っていると告げる。

静かに手を当てて、命の尽きる時を待つ娘は。

医者は家族を残して外に出る。

死亡時刻は、娘の時計で。

 

 

子宮頚がんの末期の娘と、在宅で介護する母親。

娘はモルヒネを使うことを躊躇して、吐き気に苦しむ。

77歳の母親は、娘の看病に、精神的にも限界だと在宅医に訴える。

娘の一進一退の症状。

娘は、

母親と逆だったら良かったと言う。

娘は、母親が、良い顔を見せるが、事実はひどいものだと。

在宅医は、症状が悪くなる現実を淡々と伝える。痛みなく、安らかに死を迎える

ことが医者と患者、家族の目標になることを伝える。

娘は死を受け入れて、モルヒネを吸引するようになり、自分ではそれもできなくなると、医者は

母親に使い方を教える。

苦しまずに穏やかな死。

母親に涙はない。娘を24時間付き添って、看病し、人間の死を受け止めて。

母親と娘は、きっと罵倒と罵りあったこともあっただろう。

60近い娘の金髪に染めた髪から黒い毛が10センチほど伸びていた。

母親にとっては、自由勝手に生きてきた娘が、末期を迎えて、在宅介護だっただろう。

在宅死に二人で向き合って、二人の回復にもなっただろう。

 

 

認知症の妻を、公的援助に頼らずに世話してきた夫。

医者は、当然使える公的援助を受けることを勧める。

ヘルパーが訪れ、一年ぶりに、在宅風呂が用意された。

気持ちが良いと喜んでいる様子だった妻は、もういらないと拒む。

人が来ると、落ち着かない、嫌だ、と言う。

気兼ねだ、と言う。

自分で入るから。

認知症の妻は,気兼ねのない夫が良い。

認知症になっても、本質のところは譲れない砦を持っている。

 

 

 

 

 

玉置浩二

f:id:happyengel:20180610124344j:image

 

昨夜、フェスティバルホールから帰って、ものたりなさを埋めたくて、玉置浩二のブルーレーディスクをかけた。

この前に、去年、プルミエールコンサートでもらったディスク。

今年は、値段が500円上がってて、特製プログラム付きというのが、ペラペラのチラシのようなもので、確かに特製。

ディスクは、2017年の横浜での公演で、子供達と、清く正しく美しく、を歌っている。

、玉置浩二のインタビューと、舞台が交互にでて、興味深い。

 

f:id:happyengel:20180610125302j:image

本物を聴かないと、満足感がないので、玉置を聴きたくなったから。

本物という意味は、感性を揺さぶられる、魂にゆだねて自然に歌い上げる歌。

 

 

シンフォニーオーケストラと、玉置浩二と、会場とが、完全に呼応した素晴らしいコンサート。

 

わたしの好きな歌は、沢山あるけど、行かないで、すごく好き。

メロデイも。アンコールの終わりはメロデイだから、帰り道、ずっと口ずさんでいる。

予感が残っている間、ずっと。

プールでもしばらく止まらない。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ミュージカルミーツ

f:id:happyengel:20180610095352j:image

 

ロンドンのウエストで、オペラ座の怪人を2000回ロングランを続けたという、ジョン、オーエン、ジョーンズは、8回目の来日公演。

今年初参加の、ノーム、ルイスは、ブロードウエイで活躍してきる。

テレビドラマにも出ている人気の高い人らしい。

私は、レ、ミゼラブルで、夢の饗宴、というキャッチフレーズに惹かれて。

第一部の終わりに、オペラ座の怪人を、二部の最後に、レ、ミゼラブルが歌われた。

 

f:id:happyengel:20180610095406j:image

二人の火花が激しくて、ノームルイスの拍手が大きくて、次に出てくる、ジョン、オーエンは、より以上に上手く歌おうと、凄い。

二人の歌はすごく上手なのはわかるのぁ だけど、

力を入れすぎの感がきになつたり、ノームルイスの、歌の節の後に引き上げる調子が拳を上げるみたいで、気になって。

会場は皆さん、満足してのようだったけど、

日本人の歌手が、下力があまりにちがつて、釣り合わない。

東京から公演を終えて、大阪ははじめて。

ノームルイスの、スターに続き、ジョンオーエンが、カミングホーム、を歌って、最後のアンコールは、革命の歌で終わった。

大好きなミュージカルの、オペラ座の夜の怪人と、レ、ミゼラブル。

 

f:id:happyengel:20180610095423j:image

オペラ座の怪人の悲しさが聞こえず、レミゼラブルの、ジャベールの孤独で孤高の寂しさと、ジャンバルジャンの、力つきるまで、神の意向に従おうと努力して来た老いた身体から、絞り出される祈りが聞こえなかった。聞かせようという意識が働いて、華麗に歌おうとしすぎて。

f:id:happyengel:20180610095440j:image

 

我が家のシクラメンは、六月に入っても、まだ咲き続けています。

 

f:id:happyengel:20180610095512j:image

ミュージカル、ミーツ、シンフォニー2018

f:id:happyengel:20180609165518j:image

 

フェスティバルホールで、ミュージカルミーツ、シンフォニー、というタイトルのコンサートがあって、ブロードウエイの歌詞やが、レ、ミゼラブルを歌いと買いてたので、行きたいと思ってたけど、そこまで買えないと諦めていた。

ラクサというクーポンサイトで、半額で売られてて、半額なら買わない手はないと買った。

定価は11800円だから、5900円で買った。

 

 

以前にクーポンサイトで、シンフォニーホールのチケットを買ったことがあつて、最上階のひどい席だった。

だから、S席といつても、三階とかだらうと期待はしていない。

でも、引き換えに早めに行けば、ましな席がもらえるかも。

早く行くと、誰もが来ていない。

30分ほどまつていたら、会場があいて、入場はまだだけと、並びだした。

ラクサ、クマボン、グルーポン、と買いてるブースがあって、一人並んでいた。

その人は、音楽関係の学生のようで、三階席を1800円だとか言われていた。

私はプリントしたものを見せると、チェックして、名前。確かめてから、一枚くれた。

なんと、一階の席。

後ろではあるけれど、こんな席もらえるのだと感激。

おなかすいてたまらないので、地下のうどん屋さんに入った。

この前は、終了です、と言われた店。

鰻セットにした。880円。安い。

 

f:id:happyengel:20180609165544j:image

セルフの讃岐うどん屋さん。

 

f:id:happyengel:20180609165557j:image

錦糸卵がいっぱい乗って、美味しい。

開幕まで時間あるので。

コンサートの感想はまた。

玉置浩二、フェスティバルホールでのコンサート

 

f:id:happyengel:20180604223933j:imagef:id:happyengel:20180604223946j:image

今夜は、フェステイバルホールでの玉置浩二、プルミエールシンフォニーコンサートの、2018年に行ってきました。

朝から、当日券を、流通チケットで売っているのを調べて、単品のチケットが帰るのがあつたので、すぐに購入しました。

プレミアつけて売っているのは、前から五番目というのもあつたのですが、二枚人組でないと買えないし、値段も高い。

 

f:id:happyengel:20180604224018j:image

定価で譲ってくれるチケットが、一階の27列目の40番台と書いていて、飛びついたわけです。

手数料とかで12580円でした。

連絡を待っていたのですが、お昼になっても連絡なくて、心配ななったりしてましたが、無事に、フェスティバルホールの前でチケットを受け取ることができました。

お昼に友人と約束してて、道頓堀なある、長次郎で、お寿司を食べて、時々連絡がないかとチェック。

友人と分かれてから、約束の6時まで、時間つぶしにずいぶん歩いて、フェスティバルホールで、20分も早くから待っていたのです。

足が熱を帯びて疲れ切っていたのですが、コンサートが始まると、疲れは吹っ飛んで、幸せ一杯。

玉置浩二は、ますます上手くなって、声も良くなっていきます。

 

f:id:happyengel:20180604224103j:image

玉置浩二もわたしも同じ、憩室炎の持ち主です。

舞台に穴を開けて、病院で苦しい思いを二回味わって、玉置は、お酒をやめたよう。

今は、シンフォニーの作曲を意欲的に取り組み、オークストラをバックに、玉置の歌声が、オーケストラの溶け込みながら、競い合い、共鳴し合う素晴らしいコンサートを主にやつているので、玉置浩二が穴をあけるわけにはいかなくなつたのでしよう。

身体の管理に気をつけて、歌のために人生を捧げているので、声も頭進化しているのでしよう。

若い人も多く、ファンは増え続ける一方で、チケットの入手は難しくなるばかり。

やっと手に入れたチケット、最高でした。

日本センチュリー交響楽団の演奏も息があって、盛り上がって、すごく良かった。

題目はほとんど、去年と一緒。

アンコールも、田園とメロディ。

聞くたびに良くなるから、何度も聞きたくなる。

フィリップ&ギイ、西宮芸術センター

f:id:happyengel:20180603093649j:image

 

 

 

ベートーベン、デュオ、マスターピーシズ、という、ベートーベンの50名盤に選ばれた、チェロとピアノのデュオの、オールベートーベンプログラムちよる、演奏会を聴きに行きました。

会場は、神戸女学院ホール。

芸術センターのホールの中で一番小さいホールです。

 

f:id:happyengel:20180603093711j:image

客先は円形になつて、底に舞台があります。

この前行った時は、舞台の背後の安い席を買ったら、演奏者やボーカルの人の後ろ姿ばかり見てたので、今度は、中央の三番目の席を選んだのですが、

ピアノは中央に置かれて、チェロ奏者は、正面向いて演奏するのですが、後ろでも良かった。

フランス人の演奏者たちで、ピアノもチェロも素晴らしい演奏でした。

 

f:id:happyengel:20180603093800j:image

ベートーベンが、フランス様式で、作曲した、チェロソナタの第1、第2、アンコールでは第三と第4を演奏してくれました。

 

 

プログラムの中には、ヘンデルの、見よ勇者は帰る、というお馴染みの曲と、魔笛より、娘か女か、をベートーベンが編曲した、デュオもはいつていました。

ピアニストは白髪なので、高齢かとおもつたら、二人とも、40代の後半で、もっとも充実しているころ。

 

f:id:happyengel:20180603093822j:image

 

 

ベートーベンのスペシャリストだとかいうビアのの演奏も、素晴らしくて。

神戸女学院ホールは、佐渡裕が、音響が素晴らしいと言っていますが、本当です。

西宮芸術センターは、演奏会のチケットが安くて、わたしは誤解していたのです。

 

f:id:happyengel:20180603093843j:image

 

非営利だからだったということを知らなかった。

良い演奏会を呼べるのは、佐渡裕さんの努力も大きいと思います。

恵まれていて、有難いことです。

近いので、便利なところに最高の劇場があるのですから。

昨日は、玉置浩二のコンサートの日でもあって、

大ホールの中で、準備しているのが見えていたのですが、ベートーベンのコンサートが終わった頃、会場の前に人が並んでいる。

 

f:id:happyengel:20180603093855j:image

席はないと諦めていたのですが、当日券が若干あると言われて、残念。

だって、コンサートが始まる時間に、トレーニングの予約が入っていて。

トレーニングをキャンセルできないし、身を引き裂かれる思いで、隣のコナミに行かねばならず。

 

 

シェラトンホテルの最上階

f:id:happyengel:20180601200003j:image

六ヶ月ぶりに会う友人と、上六にある、シェラトン都の、最上階にある、ブュッフェレストランで、食事をしました。

抗がん剤で、すっかり身体が弱っていたので、まだ回復までしばらく時間がかかりそうですが、

ご主人が、献身的に協力して、食べること、運動することを厳しく指導していたお陰で、抗がん剤の副作用に打ち勝ったことは、不幸中の幸いだった。

梨元さんは、検査で肺がんが見つかって、元気だったのに、三回の抗がん剤で体力尽きて亡くなったとのこと。

f:id:happyengel:20180601200019j:image

 

抗がん剤はやめた方が良いと心を痛めていたので、

やめて本当に良かった。

 

患者は、モルモットみたいなもので、患者は、医者と製薬会社を儲けさせているだけ。

 

わたしも薬をやめて、良く寝られるようになりました。

今は、杖が両方いるので、出来るだけ近くて便利なところで、ということで、近鉄沿線の、上六に隣接している、シェラトン都ホテルのロビーで待ち合わせていましたので、その最上階のバイキングを予約しました。

シャンパンがついて、2800円。

ランチにしては贅沢なのですが、4000円のところをその値段になるので。

 

f:id:happyengel:20180601200103j:image

種類が豊富で、デザートも充実していて、時間の制限もなく、ゆっくり出来て、良かった。

ソフトクリームや、綿菓子まで作れます。

中でも、ランプステーキのローストビーフは、美味しくて人気です。

 

f:id:happyengel:20180601200038j:image

食欲がわかないのね、と言いながら、結構食べました。

ランチタイムは3時まであって、ほとんどは女性客。

ものすごい食べっぷり。