青空に白い雲が流れるように

読んでくださるあなたに。小さな幸せを感じてほしい。そして私も、読んでくださることで、一人じゃない幸せを感じていたい。そんな思いで、あらゆる垣根を持たないて、好奇心のおもむくままに、手を走らせていたい。明日への小さな幸せを求めて。

狭いながらも

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息子が帰ってきて、一週間後に、パートナーが、やつくて、一週間、一緒にバカンスを楽しんで、息子は先に帰り、パートナーは、彼女の親戚を訪ねるというのが、パターンなのですが、

今年は、パートナーの娘の卒業祝いに、娘と住んでいる彼も一緒に、4人で我が家に。

狭い家なのですが、何とか、けっこう良い感じに過ごせたようです。

4人テーブルに、ピアノの椅子を持ってきて、5人で食事。

賑やかな光景から、息子がアメリカに。

その翌日に、3人は京都の親戚に。

人が部屋を占領していた空間が、空っぽになると。なんて広いのだろうと思えたり。

疲れて。やれやれ、と思ったら、しばらくすると、賑やかに、忙しく働いているのも良いなあ、と思えてくるのですから。