店主に、朝あるべき観光は?と聞くと、網走監獄。
あまり、気が進まなかった場所。
バスセンターで、どこでもバスという一日券が、1800円。
観光地に、電話したら、来てくれる。
網走は広すぎて、歩いてなんてとても。
そのチケットは、次に行くところを指定さて、頼むようになつてて、まず、知ってる名前は、網走監獄なので、そこに連れて行ってもらった。
1500円。世界遺産に指定されている。
来て、よかった。
ロシアからの脅威を恐れて、北海道の開発が政府で決定された。
囚人と、開拓民にやって。今の北海道ができたのだが、その労働の過酷さと、多くの犠牲者を出した。
その歴史を知り、その中で、どのような扱いを受けていたのか。
重要文化財に指定されている建物や、中の様子を見ることの重要性がわかる。
昔は思想犯も多かった。
そこを出て。電話して、20分ほど待って、次は
北方民族博物館。
地球は丸く、北方民族は、近接していて、
ノルウェー、アラスカ、北方領土なとの、それぞれの民族に、共通した部分などもみられて、よかった。
どこでもバスは、3時40分までに、頼んで、終わるのは4時。
あまり時間もなく、次に、氷河博物館に行ってもらったけど、なかなか測る時間なくて、電話して、迎えに来てもらう。
バスセンターまで帰っておかないと、間に合わなくなれば大変。