青空に白い雲が流れるように

読んでくださるあなたに。小さな幸せを感じてほしい。そして私も、読んでくださることで、一人じゃない幸せを感じていたい。そんな思いで、あらゆる垣根を持たないて、好奇心のおもむくままに、手を走らせていたい。明日への小さな幸せを求めて。

キャンディダンス

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キャンディダンスは興味ないから行かない、と言ってたけど、せっかくだから。

ホテルにチェックインしてから、ドライバーが会場まで案内してくれた。

会館のようなところで。チケットは1000ルピー。

沢山キャパシティのある場所で、明日に、リザーブの文字があるところが沢山ある。

 

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あまり良い席じゃないけだ。端に座れた。

やがて、次から次に客が入ってくる。

どうも、売りたい人が勝手に置いているところもあるよう。

キャンディダンスが始まるまで30分以上待った。

ドライバーは家に帰った。明日、11時半に迎えに来てもらうことになつている。

キャンディダンス、やはり、大したことない。

太鼓の音、男性と女性が入れ替わり、民族衣装で踊る。

 

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歌舞伎で獅子が長い毛を回すように、こちらは、頭を回して、久長い布を回している。

1時間が早く終わらないか。途中で出ようか、など思いながら、最後まで観た。

前の人が大きくて、横から見ていた。

きっと観なかったら、見ればよかった、と心残り。

ま、観光ってこんな感じ。