青空に白い雲が流れるように

読んでくださるあなたに。小さな幸せを感じてほしい。そして私も、読んでくださることで、一人じゃない幸せを感じていたい。そんな思いで、あらゆる垣根を持たないて、好奇心のおもむくままに、手を走らせていたい。明日への小さな幸せを求めて。

目の回る忙しさ

 

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息子が14日間の家庭内隔離。

静かな生活は、一変して、忙しい。

わたしの生活は崩さずに、息子の時間に合わせて。さ,食事を用意するために、ジムは早く切り上げて、帰りに毎日、新鮮な食材を買ってくる。

急いで用意して、6時に夕食。

朝は10時の食事なので、片付けが終わると,化粧水パックをしなから、ストレッチ。

朝は9時に株の値動きを見るのだけど、しばらく放置している。

毎日の洗濯。お掃除。お風呂洗い。

母のところにも行かないと行けないし、朝食から夕食までの8時間で、あらゆることをこなしている。

トレーニングの時間を30分早くしてもらって、ジムで水泳と足りない筋トレ,お風呂も時短で。

帰りの買い物の時間も。

ピアノの練習は、息子が仕事をしているときはできないし、好きなものを見ている時もできないし、ピアノは難しくなって、以前の練習では、追いつかない。

息子の耳は小さい音で十分聞こえるので、わたしは全く何を言ってるのがわからない。

食卓テーブルは、仕事机と化し、アメリカきら、持ち帰ったゴルフパックなどが玄関を占領。

だけど、コロナのおかげで、息子と二週間も二人で暮らせることになって、わたしは幸せの中にいる。

結構してからは、二人で暮らすとことはほとんどなくて、休暇をとって帰ってくるのは、せいぜい10日。その間に、旅行や、友達との交流に、パートナーとの買い物や、パートナーの実家にも車で行くので、我が家は中継地のようなものだったり。

去年と今年どうしてもの用事があって、リモートで仕事をするという条件で、三週間足らずの滞在が可能になっている。

それもコロナのおかげ。