青空に白い雲が流れるように

読んでくださるあなたに。小さな幸せを感じてほしい。そして私も、読んでくださることで、一人じゃない幸せを感じていたい。そんな思いで、あらゆる垣根を持たないて、好奇心のおもむくままに、手を走らせていたい。明日への小さな幸せを求めて。

貴桜

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伏見桃山で待ち合わせて、すこし早く着いた。

まだ誰もきてないそこに電話がかかってきた。車で近くに来ているから、その辺りで待っていて欲しい。

なかなか来ない。

電話すると、すぐ近くにいるよう。

鳥居の方を見ると、見える。

病院に行っている友人に電話すると。まだ待っている段階で、相当時間がかかりそう。

途中、レストランによって、名前を書いてきたそうで、先にそこに移動することになった。

電話予約は受け付けていないとか。

しばらく待って、部屋に通された。

一日30食限定の定食が3食しかなくて、

3人は、先に注文して、食べて待つことに。

食べ終わる頃、電話したら、終わってタクシーの中だという。

場所が変わったことを伝えた。

レストランの予約を書いた友人は、連絡してなかった。

この辺りはよくわかっているのか、難なくすぐに到着した、

ほかの定食も、内容は同じ。

滅多に会う機会のない人達と、共に食事をすると、味わうよりも話がご馳走になる。

思い切って出てきて、楽しい時間を共有できた。

おまけに、わたしまで、ご馳走になって。

わたしが出そうと思ってたのだけど、

またの機会に。外に出ると、

夏のように暑い。

駅を教えてくれた人が、伏見桃山は、普通しか止まらないから、と、中書島駅を教えてくれた。

 

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けっこう歩いた。

むかし、何回かきているのに、方向が掴めない。

四条京阪から河原町周りで、阪急を使って。

今日は久しぶりに、ジムに寄れる。

毎日、トレーニングウェア、水着多々おるなとわ、リュックに入れて、持ち歩いては、遅くなって行けなかった。

肩がめちゃ凝ってる。

明日のピアノレッスン。

また、練習不足。

同じのをずっと弾いてると、上達しなくて、マンネリの飽きの方が拡大する。