統一教会と自民党がずぶずぶの関係にあることが、ようやく、テレビでも語られるようになってきた。
ネットで、調べ上げて、ジャーナリスト達が、情報を流しているので、一部の保守系ジャーナリストは、擁護に走っていて、説得性のない、感情論的な発言で、知性を疑われている。
自民党がこれまでやってきた政治と、統一教会の政治理念が一致しているのなら、日本の政治はオカルト政治だと言わざるを得ない。
宗教団体と宗教との関係は、否定できない現実であるこが、統一教会のようなオカルト宗教が、政治に入り込むことは、断じて許されないこと。、たとえいかなる言い訳をしても、認められない。
オウム真理教が、解体され、次は統一教会のはずだったが、
政治の力が働いた。
名前を変えて、内容は同じ活動を続けてこれたのも、政治の力。
政治の力とは、安倍元総理の権力に他ならない。青山議員が、派閥の長と言っているのは、
安倍元総理、
国家公安委員長が、統一教会と関わっていたというのは、あり得ない話だが、
安倍さんが陰にいるいたからだろう。
安倍の蓋がとれて、検察が動いている。
自民党は岸田総理になって、事情を知らない岸田さんのもとで、
明るみに出てきているので、菅さんの再登場を図っている。
このままでは自民党が危ない。
全てを知って、実行してきた、菅さんに、
安倍の蓋を閉めてもらおうとの策略。
徹底的に膿を出して、安倍政権の功罪を検証することから
日本の復活、再構築は可能になる。オカルトを一掃して。