青空に白い雲が流れるように

読んでくださるあなたに。小さな幸せを感じてほしい。そして私も、読んでくださることで、一人じゃない幸せを感じていたい。そんな思いで、あらゆる垣根を持たないて、好奇心のおもむくままに、手を走らせていたい。明日への小さな幸せを求めて。

日本は、オカルト政治?

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統一教会と自民党がずぶずぶの関係にあることが、ようやく、テレビでも語られるようになってきた。

ネットで、調べ上げて、ジャーナリスト達が、情報を流しているので、一部の保守系ジャーナリストは、擁護に走っていて、説得性のない、感情論的な発言で、知性を疑われている。

自民党がこれまでやってきた政治と、統一教会の政治理念が一致しているのなら、日本の政治はオカルト政治だと言わざるを得ない。

宗教団体と宗教との関係は、否定できない現実であるこが、統一教会のようなオカルト宗教が、政治に入り込むことは、断じて許されないこと。、たとえいかなる言い訳をしても、認められない。

オウム真理教が、解体され、次は統一教会のはずだったが、

政治の力が働いた。

名前を変えて、内容は同じ活動を続けてこれたのも、政治の力。

政治の力とは、安倍元総理の権力に他ならない。青山議員が、派閥の長と言っているのは、

安倍元総理、

国家公安委員長が、統一教会と関わっていたというのは、あり得ない話だが、

安倍さんが陰にいるいたからだろう。

安倍の蓋がとれて、検察が動いている。

自民党は岸田総理になって、事情を知らない岸田さんのもとで、

明るみに出てきているので、菅さんの再登場を図っている。

このままでは自民党が危ない。

全てを知って、実行してきた、菅さんに、

安倍の蓋を閉めてもらおうとの策略。

徹底的に膿を出して、安倍政権の功罪を検証することから

日本の復活、再構築は可能になる。オカルトを一掃して。