統一教会を日本に入れたのは、安倍元総理の祖父である、
岸信介であり、岸信介は、巣鴨プリズムに収監され、東條秀樹と共に、絞首刑
になるべき、中枢にあったが、CIAのスパイとして、使われたことは
周知の事実。
CIAが、戦後の日本が共産主義に走る危険を感じて、韓国から、文鮮明の統一教会
を入れ、反共産を掲げて、勝共連盟を立ち上げ、岸信介はCIAの援助で、自民党を
設立した。
自民党に、信者を多数送り込み、統一教会が力を入れて当選させた、議員も多い。
無料で、よく働く統一教から送られた秘書は重宝され、
自民党政治に深く入り込んでいる。
地上波では、テレビで、自民党の関係を一さい、タブーになっているが、
週刊誌などで、事実関係が出てきている。
一月万札の、ジャーナリスト、佐藤さんが、スクープを提供している
のは、驚くべきことだが、
アメリカの指図通りに、日本と韓国が、裏で、繋がっているということは、
あり得る話。
日本から巻き上げた、お金は、韓国に送られ、韓国からアメリカに入っている
という。
日本は、汚れの国であり、イブの国で、贖罪のお金をアダムの韓国に捧げることで、
浄化される。
合同結婚式で、日本女性は、韓国人と結婚させられ、子供を産むとこで、血がの汚れが薄まる
と。
憲法改正と核保有は、統一教会と自民党内の安倍元総理と教会がらみの保守派、共通の
目標。
統一教会への怨念を、統一教会の守護神である安倍元総理の殺害に及んだ。
自民党と統一強化がズブズブの関係にあるとのこと。
アメリカが作った自民党で、アメリカの手先として働いた、岸信介。
その息子、安倍晋太郎を総理にするつもりだった。
孫が、総理になり、アメリカの利益に貢献し、憲法改正、核保有、
軍備費の増大など、目
めざましい働きをしてくれた、安倍総理が、撃たれて、慌てたアメリカから、
すぐにやってきて、方針の継続を確かめたとか。
岸田政権でも、どの政権でも、
アメリカの植民地でしかない、ということ。