安倍元総理を殺害した、山上容疑者は、長い、精神鑑定を理由に拘留されて、やっと起訴される運びになった、
統一教会との関係をしつこく何度も聴かれてうんざりした、と。
政治的理由で。外に出さなかったのは明らか。
全く精神的に問題ない人なのに。
一年前から犯行を計画して、統一教会に対する恨みから、統一教会のシンボルである安倍元総理を殺害しようと決心していた。
テロではない。
生活を破壊され、人生の可能性を奪われた人間が、オカルト教団に復讐したというのが真実。
通常ではありえないこと。異常な事態が起こったということ。
そのオカルト教団を、守って,擁護し続けてきた、岸信夫、安倍晋太郎、安倍元総理の三代に渡る自民党政権は、異常そのもの。
安倍元総理の安倍派の議員は、統一教会の支援で、議員になり、安倍元総理の後継者と名乗る、議員は、政調会長の座に居座り、全く機能しない法律を後押しして、統一教会は、宗教法人のまま,何も変わらず。
さらに異常なのは、国民の自民党支持がここに来て、上がってきているということ。解党に値する自民党が、権力を維持したまま、ほとぼりは冷めて、山上容疑者を表に出した。
異常な政府,異常な記事議員が、日本の政治を司っているのだがら、全く信用できないわけで、
二月末までに、二万円を餌に、マイナンバーカードを作らせようと。
多くの人がマイナンバーカードを作っているよう。二万円は、私達から搾取した税金に他ならない。