青空に白い雲が流れるように

読んでくださるあなたに。小さな幸せを感じてほしい。そして私も、読んでくださることで、一人じゃない幸せを感じていたい。そんな思いで、あらゆる垣根を持たないて、好奇心のおもむくままに、手を走らせていたい。明日への小さな幸せを求めて。

筋肉の質

 

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今年も、大輪の百合が咲きました。

友人と食事した帰りに、茶屋町のロフトの前で、鶴見花博のくじで、当たった百合。

5、6年になるのかしら。

 

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以前に通っていた整骨院で、筋肉の質が、悪い筋肉と良い筋肉があると言われていた。

若い人の筋肉は、柔らかくて,柔軟性があり、質の良い筋肉。筋肉が硬直してくると悪い筋肉だと。

そのことが気になっていて、わたしの筋肉は悪い筋肉だと言われてはいないけど、そう言われているのも同然だと思っていた。

新しく通い始めた、整骨院で、昨日、筋肉について、聞いてみた。

確かに、良い筋肉と悪い筋肉があります。

生まれつきのようです。と言って、わたしの皮膚を摘んで、皮膚が薄いですね。薄い人は、柔らかい筋肉で。皮膚の硬いひとは、硬い筋肉だと言われる。

わたしの筋肉は、柔らかくて、若いそうだ。

水が溜まっているのに、悪い膝をかばいながら、やり続けている人や,身体が痛いのに、動かすと痛みがなくなると言って、スタジオに参加している人が多いそう。

運動をとの程度やれば良いを判断するのは難しい。

怪我してから、故障してから、無理していたことがわかる。

整骨院の先生は、物足りないところで、もっとやりたいところで、ストップするくらいが良いと言われる。

食事と同じ。

腹8分目に、医者知らず。

もっと食べたい、というところで箸を置くと、物足りない