青空に白い雲が流れるように

読んでくださるあなたに。小さな幸せを感じてほしい。そして私も、読んでくださることで、一人じゃない幸せを感じていたい。そんな思いで、あらゆる垣根を持たないて、好奇心のおもむくままに、手を走らせていたい。明日への小さな幸せを求めて。

ワクチンキャンセル

 

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ノババックスのワクチンは、RNAメセンジャーワクチンと違って、従来型

のワクチンなので、アレルギーで受けられなかった人にも推奨されている。

わたし自身も、危険性はないのでは?と期待していた。

厚生省のデーターが極めて、ワクチンを打たせるために、信頼できないものであること。

ワクチン後の死亡者が、ワクチンによるものであるにもか変わらず、決して、認めないこと。

アストラゼネカのワクチンでは、認めても、ファイザーも関しては、因果関係を認めない。

ワクチン担当大臣だった、河野太郎は、ネットに流れる情報を、全てデマだと言い切って、

その言い切りがデマだった。

政府が信用できない。

医師会が信用できない。

厚生省のデータが捏造されていて、

厚生省が信用できない。

全て、自分達の利権のために、国民の命と

健康は二の次、三の次。

医系技官達の悪辣なコロナ対策は、彼らの

利益を守るためのものに他ならない。

 

このような利権に満ちた、ワクチン対応なので、

ノババックスに関しても、時間を置く必要性があると、

判断しました。

今増えている、帯状疱疹にワクチンが関係している

と思う。

サル病も。

 

これまでに、どれだけの薬害被害者が出て、

製薬側や政府と闘ってきていることでしょう。

報われない戦いと、取り返しのつかない身体の苦しみを背負わされて。

 

国民のほとんどが無関心。

ワクチンの危険性を訴える、良心ある専門家の意見は無視して、

製薬会社と結託した政府を信用している人がほとんど。

 

キノホルム薬害のスモン病を患い、先頭に立って戦っていた、相良さんという

人と知り合いました、

古い話では、森永中毒の被害者。

ミドリ十字の、人工血液。

水銀窒素の水俣病。

サルドマイド。

原爆被害者訴訟

数え出したらキリがないくらい。

国民は騙され、続けてきている。

 

ウクライナ侵攻を捉えて、

軍備増強推進派の、右翼議員達。先頭に立つのは、

岸信介の申し子安倍元総理。

靖国参拝派の議員連盟。

戦争放棄しているから、守られている国の安全が、

壊され、先頭に立たされることに代わっていこうとしている。

 

最も大事な教育への予算は、世界で見ても、惨憺たるもので、

軍備費を二倍の5兆円に引き上げる。

全て負うのは、国民の税金です。

 

国は崩壊に向かっているのを、

後押ししているのは国民です。

馬鹿は死ななきゃ治らない、という

言葉は、真実なのかも。