青空に白い雲が流れるように

読んでくださるあなたに。小さな幸せを感じてほしい。そして私も、読んでくださることで、一人じゃない幸せを感じていたい。そんな思いで、あらゆる垣根を持たないて、好奇心のおもむくままに、手を走らせていたい。明日への小さな幸せを求めて。

コロナからウクライナの恐怖

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メディアが、あれだけ恐怖を煽っていた、コロナ放送。

プーチンの恐怖が変わって引き受け、

コロナの影が薄くなっている。

戦争があると、軍事評論家の出演が毎日、忙しく。

出演者は世代交代して、以前連日出ていた人はいない。

男達は戦争を好む。

うんざりする。

かつて、日本は、戦争に突入。

人間の命を戦争の弾丸として扱った。

一億総攻撃。

どこかの国の大統領に似ている。

人気者のコメディアンは、チャップリン。

で済めばよかったのだけど。

誰も犠牲者を出さないという選択ができた。

プーチンを逆撫でして、顔色をみて、修正する。

ここまではやれるなあ、というところの見極めが

その人の賢明さ。

安全に、ロシアから身を守るには、完全な中立を

貫くこと。

嫌がることをあえてしない。

気狂いも1人狂わず。

日本にも、きな臭いことを言って、。強さを強調する馬鹿な人間が

台頭してきている。

戦争をやりたがる男達。

そういう言動に支持が高まっている。

無知な大衆を味方につけて、煽る人間がいる。