ワクチンが頼みの綱になっていて、集団接種で、抑えられるはず
だけど、イスラエルで、集団接種はできているのに、感染が広がっている。
追従するのはイギリス。
半年で効果が薄れるので、三回目の摂取が検討されているとか。
テレビで出演を禁止されている、ウイルス感染症の本当の専門家の一人、京都大学の
宮沢さんは、自分の仮説間違いであることを願っている、と言いつつ、
ワクチンの危険性を黙ってやり過ごしすことができなくて、葛藤の日々ォ。
ワクチンを打つことで、良い抗体と悪い抗体ができる。
癌の抗がん剤にしても、癌を攻撃するが、他の部分も攻撃する
良いだけのワクチンは、存在しない。
副作用な副反応があり、良い抗体だけが出来るというのはありえない。
癌がウイルスであることは、ウイルス研究の成果でもあつて、癌を撲滅する日は来るのだけど、そのウイルスに変わる、別のウイルスが引き起こす、病気が生まれる。
ウイルスが無くなれば、人間の生存も出来ない。
今ワクチン推進派は、ワクチンを打っていれば、感染しても、重症化が防げる、
というふうに変わってきている。
一方、アメリカで、ワクチンを打つた、人から、無症状の罹患者が出てて、その人達が、デルタを感染させるという報告がある。
マスクの必要性は、ワクチン接種を終えた人達にも必要だと。
ワクチンによって、ウイルスに対して、身体が弱体化して、そのウイルスには抗体ができるが、間違ってコピーしてできる進化した、ウイルスに、罹患しやすくなり、重症化しやすくなるのではないか?という危惧を抱くウイルス研究者達がいる。
私は、ふと、ドラキュラを思い出した。
ドラキュラが、血を吸って、生きながらえる。
血を吸われて、死んだ美女が、ドラキュラのコビーになって、、吸血鬼となって、彷徨い、生きた人間の血を吸って、生存する。という恐怖。
ウイルスは、人間に寄生することで、生きてきた。
健康な人、抵抗力のある人はウィルスを暴露しても、自分が持っている自然の抗体によって、病気の発症はしない人が、多数いる。中に、抵抗力のない人、持病を持っている人がいて、そういう人達は発生する。
高齢者が重症化するのは、主に、ウイルスを誤嚥するからだとか。ウイルスが胃から腸に行つて、排泄されるのが正常なメカニズム。腸内環境が悪いと、ウイルスは、血管に取り込まれて、身体の各部分に行く。そこで、発症する。
がん細胞ウイルスのばあちも、人間は、無数の癌ウイルスを体内に取り込んでいる。
それが癌化するか、そのまま、排泄されて終わるか。
腸内環境を整えることの大切さが訴えられるのは、全ての病気は、腸から起こるということ。
善玉と悪玉が共存していて、細菌良い働きと悪い働きの存在は、誰でも知っていること。
赤ちゃんが風邪で熱を出して保育所を休んでいる。
赤ちゃんは良くなったようで、お父さんが風邪をひいている。
風邪だと思って、そのまま回復する人がほとんど。
たまたま、検査すると、感染していたことが分かったという人。
ウイルスは、沢山、存在していて、だれか人間に宿って、たまたま、病気を発生させる。
それがデルタなのか、英国型なのか、ダダのコロナウイルスなのか。
今回のワクチンが、人間の身体に、どういう結果を生むのかは、全く未定。