青空に白い雲が流れるように

読んでくださるあなたに。小さな幸せを感じてほしい。そして私も、読んでくださることで、一人じゃない幸せを感じていたい。そんな思いで、あらゆる垣根を持たないて、好奇心のおもむくままに、手を走らせていたい。明日への小さな幸せを求めて。

プーチンは、強迫神経症患者

 

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プーチンの目がおかしいと、思っていた。

秋葉原に車を暴走させた殺人者。

池田附属小学校に侵入して子供を無差別に殺した、死刑囚は、

あくまで自分は間違ってなかった。社会を憎んで、被害者意識を死ぬまで

変えなかった。

最近、幸せに見える他者を自殺の同行者として、道連れに自爆

する、人間が大きなっている。精神を病んだ人達が増えている。

プーチンも、恐怖感がピークに達して、精神が壊れたよう。

フランスのマクロン大統領も、気づいたよう。

そういう危険な人間を抑えるのに、精神病院に、大人しく

引き入れる方法は、まともに対処しないで、まずは言い分を聞き、

落ち着かせて、病院に入れる。

ロシアが、こういう形で、侵略することに賛成していない。

ほとんどのロシア人は戦争に反対している。

プーチンの暴挙を抑えて、病を治す施設に隔離しなければ、

何をしでかすか本当に、危険。

冷戦時代の、駆け引きでは無さそう。