母の検査の結果,陰性だという連絡。
熱も下がって、食事も食べたよう。
私たちもほっと,やれやれ。
今、重症だと言われる人はほとんど高齢者で、オミクロンが契機になって、誤嚥性肺炎を招く人が多い、というが、
高齢者で毎年亡くなる人で誤嚥性肺炎が多い。
通常,コロナがなくても、いえ、ない時の方が、
死者の数はずっと多い。
コロナがあるので、よりケアーが行き届いて、
亡くなる人が少なくなっている、というのが事実じゃないかな、と思う。
数人の死者が報告されているが、冬場は、特に、高齢者が亡くなる要因が多くなる。
この先、インフルエンザや、流行り風邪の中に、コロナが入れられることで終息するか、
中国から始まった新型コロナがいくつかの形に変化して、ワクチンの開発は複合に効くものを作ることができれば、定期的なワクチンになる可能性もあるよう。
塩野義で、最終検査をやっている,治療薬は、100万回くら用意できる。
日本がこれから、再生して、経済を回復させるためには、日本から、世界に先んじて、先端技術開発に力を入れて、アメリカの利益のためにお使えすることから、なんとか脱却の道を考えないといけない。
やればできる。いつだって、今が最適なチャンス。
治療薬ができれば、ウイルスは怖くなくなる。
インフルエンザがそうであるように。