青空に白い雲が流れるように

読んでくださるあなたに。小さな幸せを感じてほしい。そして私も、読んでくださることで、一人じゃない幸せを感じていたい。そんな思いで、あらゆる垣根を持たないて、好奇心のおもむくままに、手を走らせていたい。明日への小さな幸せを求めて。

れいわを応援するわけ

 

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日本に、これほどの貧困が存在しているとは、

知らなかった。

貧しい国になっているとは、実感が持てなかった。

生きることが苦しくて、死と境界線にある人が多いとは

気づかなかった。

原発は、今すぐにやめないと危険で、莫大なお金が要することに

無神経だった。

このままで行けば、戦争できる国に、

憲法改正され、戦争に向かっている。

今期も、大企業の決算は、増益が多い。

企業が向いているのは、株を買ってくてる株主。

自民党議員が向いているのは、票をもらえる権力組織。

立憲民主党は、今回共産党と組んだというので、連合にそっぽを向かれ、

トヨタは、自民党支持。

公明党は、創価学会。

れいわを応援するわけは、市民の、市民のための、市民による政治を

目指しているから。国民と言っても良い。

 

私は、2大政党ができて、国民のための政治に怠れば、国民が

次の選挙で、選択できるようになることを望んでいる。

野党共闘は必要だと思う。

その先頭に、山本太郎が適任だと思う。

枝野さんの顔や、玉木さんの言葉は、響かない。

その他の、元民主党で、内輪揉めで分裂を繰り返した

議員の言葉は説得力を持たない。

福島さんも言葉も聞き飽きた。

自民党は、世代交代が今回の選挙でも見られる。

自民対反自民の違いを、

持てるものと持たざるもの。

権力にための政権か、国民の生活のための政権か、

その選択選挙ができるために、山本太郎がいる。

現代のジャンヌダルクのように。

京王線で、死にたいために、殺人を試みた青年の

苦しみや痛みは多くの若者が抱えている。

政治に希望をの光が見えれば、

底辺から湧き上がってくる民衆の力で、

それこそ、自分たちの力で変えていける

だろう。