れいわの山本太郎を、国会に
届けたい、という気持ちを抱いている、文化人
は多い。
政治に絶望感を抱いていた人達に、希望を持てることを
山本太郎と、重度障害者のお二人の参議院議員、
生きる希望を失いかけている、見捨てられた人々に、
僅かな光でも、抱かせてくれている。
選挙を捨てている、50パーセントの人々の力を結集すれば、
この国は、国民のための政治ができるようになる。
25年間、国民の生きる権利が奪われ続けてきた。
こんな世の中、誰がした?
政治を食い物にしてきた、一部の権力者達。
選挙をするたびに 国民にここと良い言葉を並べて、
勝てば官軍。支援してくれた、権力者のために、働いてきた。
自民党には 経団連 立憲民主党には連合。
その連合が、野党連合で、共産党と一緒に選挙を戦うという
ことに反対して、自民を応援するとか。
公明党には創価学会。
皆、権力保持と拡大のための選挙。
置き去りにされた、多数の国民は、現状を受け入れ、諦めて、
選挙に行かない。大きな空洞ができていて、
わずか20%の票が、政治を動かしている。
民主主義が侵され、新自由主義の台頭で、戦争をやれる国
に、動き始めている。
今、日本は、暗黒前夜。
民主主義の危機を乗り越えられるのは、国民の、選挙での意思表示
しかない。
山本太郎が、国会で、暴れまわって、国会に、民主主義の弾丸を打ち込んで
欲しいと強く願っている文化人は多い。
少しでも、カンパしたくなった。
れいわのホーページから、寄付ができるようになっていて、
簡単にカンパできました。
まともな緊張感のある国会を作るために。
共産党を含めた、野党連合を、実現させたのは
山本太郎。
山本太郎が、小沢一郎という、本物の政治家に
学んで、その実践を行なっている。