今日の記者会見は、質疑応答をやめて、文章での回答になつた。
質問の中に、恐怖が蘇る、事実とは異なることが誤解されるような質問があった、とか、
傘のテレビで、外国人のコメンテーターが、日本では、家がなくなっているのに、小室家を問題視して、批判する人が多い、という。
恋愛は自由でも、結婚は、家が重視されるという日本の家制度は、今も続いている。
結婚式に、親族一同、招待する。
古い体質が根強く残っている、地方の家では、
親族に了承を得る事が第一、というところも未だに沢山あるよう。
都会では、消滅しつつあるように、見えるけれど、故郷に帰れば。古い慣習が根強く存在している。
真子様が、好きな人と一緒になつて、幸せになられることを願っていない国民はいないだろう。
問題は、小室家、そのもの。
記者の質問は、小室家に聞きたい質問
なのではないか?
これだけスキャンダルになっている、小室佳代さん問題について、
小室圭さんが、関係ないわけはなく、
母親の問題について、マスコミに向かい合って、
真子様を自分が守る姿勢を見せていれば、
国民は、納得でき、祝福できたのだと思う。
皇室と小室家。
結婚の実態は、家が中心にあらという日本の結婚は、まだまだ多い。