青空に白い雲が流れるように

読んでくださるあなたに。小さな幸せを感じてほしい。そして私も、読んでくださることで、一人じゃない幸せを感じていたい。そんな思いで、あらゆる垣根を持たないて、好奇心のおもむくままに、手を走らせていたい。明日への小さな幸せを求めて。

眞子さまの結婚

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今日の記者会見は、質疑応答をやめて、文章での回答になつた。

質問の中に、恐怖が蘇る、事実とは異なることが誤解されるような質問があった、とか、

傘のテレビで、外国人のコメンテーターが、日本では、家がなくなっているのに、小室家を問題視して、批判する人が多い、という。

 

恋愛は自由でも、結婚は、家が重視されるという日本の家制度は、今も続いている。

結婚式に、親族一同、招待する。

古い体質が根強く残っている、地方の家では、

親族に了承を得る事が第一、というところも未だに沢山あるよう。

都会では、消滅しつつあるように、見えるけれど、故郷に帰れば。古い慣習が根強く存在している。

 

真子様が、好きな人と一緒になつて、幸せになられることを願っていない国民はいないだろう。

 

問題は、小室家、そのもの。

記者の質問は、小室家に聞きたい質問

なのではないか?

これだけスキャンダルになっている、小室佳代さん問題について、

小室圭さんが、関係ないわけはなく、

母親の問題について、マスコミに向かい合って、

真子様を自分が守る姿勢を見せていれば、

国民は、納得でき、祝福できたのだと思う。

皇室と小室家。

結婚の実態は、家が中心にあらという日本の結婚は、まだまだ多い。