青空に白い雲が流れるように

読んでくださるあなたに。小さな幸せを感じてほしい。そして私も、読んでくださることで、一人じゃない幸せを感じていたい。そんな思いで、あらゆる垣根を持たないて、好奇心のおもむくままに、手を走らせていたい。明日への小さな幸せを求めて。

モラルハラスメント

 

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小諸圭さんと真子様との結婚について、日本人のモラルハラスノメントは、顕著。

風貌が悪くなった、とか、ロン毛までも問題視されて。

息子の大学の卒業式に、母とニューヨーク経由で、マーンのポートランド空港に降り立った時、

息子は彼女と迎えてくれた。

ロン毛を後ろに束ねて、痩せてガリガリ。

丸かったはずの顔が、細長く、別人のよう。

アメリカで大学を卒業するのは、相当ハードな勉強をすることになる。

入るのは簡単だけど、卒業までの勉強はハードで。途中、やめて日本に帰ってくる人も多い。

経歴詐称までする人も少なくないかも。

 

アメリカでは何の問題にもならないし、努力の結果が、顔や、姿に、自信となって現れているのだと思う。

アメリカは、実力主義の国なので、仕事の上では、これからがまた、ハードでシビアー。

努力と結果かさを出さないと、いつでも首になる。

日本と反対。

大学に入るまでが、大変で、入ってしまえば、

遊んで卒業できる日本の大学。

選挙が熾烈で、当選してしまえば、公約はどこはやら、自分の利益のために、右往左往している議員。

安倍元総理は、高市早苗を、2位につけるために、ありとあらゆる戦略。

ネットで、電通を使った、高市持ち上げ、河野バッシングは、あまりにひどい。

追い上げが激しい。

週刊誌と

マスコミを使って、大衆のマインドコントロールに余念がない。

日本はモラルハラスメントによって、自分の立場を、持たないと、生き辛い社会を形成している。

 

型破りな自由な発想をアメリカで培った。河野さん、小泉さん、政治の本質を貫き、正論を生きる石破さん、

まともな政治がやりたい小泉さんの小石川連合。

見てみたい。