テレビも新聞も、本当のことは言えなかったが、
やっとまともな物言いができるようになってきた。
岸田政権になって、締め付けが薄くなったのだろうか?
今朝、テレビに、田坂さんが出演して、科学に基づいた。検証の必要性と、失敗を隠さず、認めることによって、より良い対策ができるようになりると発言。
2010歳年に、pcr検査の拡大が必要だと提言されていたのに、安易に考えて、対策をとってこなかったこと。
pcR検査が、酷い状態で、4日間、37.5分の熱が続けば、という問題も、医系技官問題など、明るみに出てきた。
本当の専門家に意見を聞がなければならない、
という話も出てきた。
間違いを認めない、安倍政権からの継承が、嘘に嘘を重ねてきた結果、国民の犠牲は計り知れないものがあった。
山本太郎が、国民に訴える演説が、心あるジャーナリストの心を動かしているのも確か。
スポンサーに切られる覚悟で、ものを言い始めた。
政治のオーナーである国民が捨てている、50パーセントの人達が、選挙に関心を持つようになれば、この国は国民のための政治に変える事ができる。
ジャーナリストの仕事は、事実を伝えることは、基本太夫の基本。