青空に白い雲が流れるように

読んでくださるあなたに。小さな幸せを感じてほしい。そして私も、読んでくださることで、一人じゃない幸せを感じていたい。そんな思いで、あらゆる垣根を持たないて、好奇心のおもむくままに、手を走らせていたい。明日への小さな幸せを求めて。

差別化

 

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今日はピアノのレッスン日

 

3週間空いたので、ピアノのレッスンする時間もたっぷりあったのだけど、

向かいの家に気兼ねして、思うように練習ができない。

消音にかけて、レッスンするのだけど、足が引きつるようで。

私の車も、今月末まで修理。

お向かいの車と壁の修理が終わるまでは、気が重い。

ピアノの先生は、練習できなくても、顔だけ見せてください、と。

10分遅れて行って、戦場のメリークリスマスは、なんとか上がった。

簡単にアレンジしているので弾けるけれど、実際の楽譜は、はるかに複雑なよう。

先生はこの曲が大好きだと言われるので、今度、聞かせて欲しいとお願いすると、

しっかり練習しておきます、と謙虚な答え。

ヤマダ電気に、もう長い間、見切り品で、展示されている、富士通のコンピューターは、

私がずっと欲しいと思っていたもの。

19年に発売されたもの。

毎回行くたびに、もう少し下がらないかと見てらのだけど、ずっと同じ値段だった。

今日、見に行ったら、、下がっていた。

さらに20,000円。

税込で、10万円を切る値段。

2年前に出たものでも良いか。

買おうかな。

軽くて、13.3の画面がある。

持っている、パナソニックは、画面が小さい。

重さは同じくらい。

海外用に軽いコンピューターが条件で、買ってきた。パナソニックは、3台買った。

富士通から最軽量の699グラムというのが出てから、買いたいと思いつつ。

コロナで、海外に行けなくなり。これから先もワクチン打たなきゃ、いつになったら行けるかわからない。

ずっと行けないかもしれない。

だったら、軽いコンピューターも、必要ない。

富士通とホームページ見たら、最新のコンピューターは、さらに軽量になって644グラムくらいになっている。

iPadと変わらなに軽さ。

容量もスペックも進化していくことで、値段は高くなって、安いコンピューターは、より安く、

差別化は、コンピューターにも侵攻している。