青空に白い雲が流れるように

読んでくださるあなたに。小さな幸せを感じてほしい。そして私も、読んでくださることで、一人じゃない幸せを感じていたい。そんな思いで、あらゆる垣根を持たないて、好奇心のおもむくままに、手を走らせていたい。明日への小さな幸せを求めて。

ワクチンの副反応

   

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アメリカにいる息子達は、

先日、2階目のワクチンを受けた。

2階目を摂取した後は、高熱と悪寒と、身体中の倦怠感

で、相当酷かったらしい。

この前、電話で、これから2回目のワクチンを受けに行く所だと

言っていた。

1回目の後も、身体中がしんどくて、しばらくは動けなかったという。

アメリカにある、日本企業で働いている人達は、会社の意向で、受けざるを得ない。

社会生活に支障をきたす、という理由で。

42歳の男性が、ワクチン投与の後、亡くなった。

コロナにかかっては死なないが、ワクチンでは死ぬ。

 

今も増え続ける、新型コロナだけれど、フランスのノーベル賞科学者で、ウイルス研究

の権威が、論文を掲載してる。

人工的に作られたウイルスは、自然のウイルスが、異質だと突き止めて、攻撃すので、やがて、

治るといっている。

今回の新型コロナウイルスは、

武漢の研究所で、コロナとサーズ、エイズウイルスを掛け合わせた、もので、細菌兵器

の開発中に、何らかの経路で漏れ出したものだとか。

YouTubeで、武田さんのサイトから。

 

細菌兵器の研究は、戦略のため、平和のため、どの国もやっているだろう。

 

ウイルスは、生物が存在し始めた時から存在している。

自然界に生きるものが、互いに、必要不可欠な存在。

風邪やインフルエンザと同様に、暖かくなれば影を潜め、寒くなるとウイルスが人間の中に入り込む。

人間と共存するために、弱毒していく。

ウイルスは常に変化していく。

新型コロナにおいても、変異株が問題になっていて、感染力を増している。

日本人は、何らかの免疫ができていて、欧米のような、爆発的な感染は起こらないだろうと

推測されている、一方で,

i風邪やインフルエンザに感染する人よりも、遥かに少ない、新型コロナに、

日本人の恐怖を植え付け、経済が止まり、かつての経済大国は、

死に体に落ち入りつつある。

 

ワクチンの開発を、やめて、してこなかった日本は、ワクチンを買わせてもらって、

ますます、経済が落ち込む羽目に。

オリンピックは反対だという国民の声を聞かずに、

オリンピック委員会のいいなりになって、さらに経済が

落ち込む。

 

コロナで問題なのは、医療崩壊なのだけど、

医療の充実をあげていた日本の軟弱さは、

製薬会社と病院、厚生省の縦割り行政が、

互いの利益のために、治療もいらない患者を

病院、医院にに引きつけていたから。

ほんの一部の病院だけが、新型コロナの医療に関わっている

のでは、医療崩壊も起こるべくして起こるだろう。

肝心な時に、医療が受けられない状態は、

いわば、差別主義の見本のようなもの。

都合にいい時だけ、患者を確保し、不利益になる場合は、敬遠する。

 

日本人は、どれほど従順で、右にならえなのか。

企業に勤めて、ノーと言えない日本人。

反抗すれば、村八分に合うことを恐れる日本人。

病院で出される薬を喜ぶ日本人。

薬は、毒だと、最初に教えられる医者の卵が、

利益重視で、製薬会社と結託する。

誠実で、患者のために、医者の良心にかけて、

働いている人達は、病院を出て、開業医か、

地方に飛ばされる。

 

自分で守るしか方法はない。

全てのことは、それを選択する、自分からでたこと

には違いない。

言われたから、命令されたから、としても、

それを受け入れているのは、自分以外にない。