青空に白い雲が流れるように

読んでくださるあなたに。小さな幸せを感じてほしい。そして私も、読んでくださることで、一人じゃない幸せを感じていたい。そんな思いで、あらゆる垣根を持たないて、好奇心のおもむくままに、手を走らせていたい。明日への小さな幸せを求めて。

ワクチンが感染拡大を招いたのでは?

 

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日本人にワクチンは必要なかった。

海外のモンゴ~ルのワクチン後の感染拡大

は顕著な例。

ワクチン接種を最初に押し進めた、イスラエルでも、その他の

国においても、ワクチン接種によって、感染拡大が起こり、その後、ピークアウトして、

急激に抑えられている、という曲線を描いた。

日本も今拡大期に入っている。

デルタは、ウィルスは弱くなって、感染力が強くなっている。

ウイルスは、強力な力を持っている時は、感染力は低い。

ワクチンを接種した人が、感染させる可能性を、ファイザー自身が、

表明している。

隠れ感染者が、感染を広げるのではないか、という懸念から、

私はワクチンを摂取しておかないと、重症化を心配したわけだけど、

アレルギー反応が酷くて、2回目はやめた。

ワクチンを2回受けた人達が安心して、

ウイルスを拡散させるのを防ぐために、マスクをして、自粛を求めている

のだろう。

その間に、誰でも受けられるようになれば、ワクチンパスポートの検討

に入る。

アメリカやフランスのように、レストランに、ワクチンパスポートの提示が

求められる。

ワクチンをしていない人には、経済活動の制限がキツくなるだろう。

イギリスでは、マスクなし、普通の生活に戻して、ワクチン未摂取の感染者を

大くでていても、隠れ感染者が定着し、そのうちに、ウイルスは負けて、収まる

だろうという方針だろう。

日本で、感染拡大を抑えるために、ワクチン接種しかなくなって、

これからいたちごっこが始まる。

それを阻止できるのは、変化するウイルスにも、対応できるワクチンの開発。

世界をリードする、中村祐介さんは、ペプチドワクチンで、癌治療の研究で

トップを走る人。

彼が、去年マベ政権下で、国産のコロナワクチンを作ろうと、申し込んだ。

厚生省は、蹴ってしまっている。

中村祐介さんのペプチドワクチンによる、コロナワクチンに、

ある国が手を挙げた。

日本の宝が、このような形で、ことごとく、厚生省で蹴られて、

海外で研究を余儀なくされる。

なぜか?

三流、4流の、専門家と称する人達が、保身のために、優秀な、本物が、

とって変わるのを阻止しているから。

残念ながら、中村祐介さんのペプチドワクチンは、海外から、提供されるようになるが、

中村さんは、海外の国からであっても、コロナから、人々を救いたい、日本人として、

日本に貢献したい。日本人の命を救いたい、と言われる。

シオノギが来年、安全なワクチンを出せる見込み。

治療薬も進化している。

コロナを治す薬がでる日まで

安全で効果が保証されるワクチンができるまで、私は、巣ごもりする。

三度目のワクチンを打たせようとしているが、

Rメッセンジャーワクチンは、一つにウイルスにしか、感染予防能力はない。

組み替えをすれば、対応できるワクチンに改良できるが、1タイプ。

副作用も心配される。