青空に白い雲が流れるように

読んでくださるあなたに。小さな幸せを感じてほしい。そして私も、読んでくださることで、一人じゃない幸せを感じていたい。そんな思いで、あらゆる垣根を持たないて、好奇心のおもむくままに、手を走らせていたい。明日への小さな幸せを求めて。

ワクチン

 

f:id:happyengel:20210502143400j:image

 

知れば知るほど、ワクチンが怖くなつた。

地上波のテレビでは言わない、事実だけを報告している人達ハイツがいる。、YouTubeや、インターネットテレビではなどで発言している。

地上波は、権力に汚染されているので、

多少共、情報を自分で調べたり、海外生活が長く、政治や経済のからくりに知識のある人は、テレビを見ない、という人が増えている、

テレビで、国民をいくらでもマインドコントロール

できるわけでは、政府や大企業の利益、アメリカの利益、アメリカの巨大企業の利益、あるいは政治的な都合のために、国民は、捜査され、

結果は常に、国民に押し付けられる。

 

 

日本人に、ワクチンは必要ないという研究者達も多い。

日本人は、風邪コロナにすでにかかっているので、感染の拡大が抑えられてきた。

欧米に比べて極端に感染者が少ないのには、すでに感染している可能性があるかは、だという見解。

山中教授は、以前、エックスファクターという表現をしていた。

海外で作られたワクチンは、サーズの時もマースの時も、動物実験で、はねられたようなもので、

今回はどうぶつ実験もしていないで承認された。

 

遺伝子を使ったワクチンで、

体内に入るとそのまま抗体を作り続けるという。

自己免疫の、間違った攻撃で、ガンを誘発する危険なワクチン。

死ぬよりマシ、という考えもあるけれど、

死者を出す確率も、通常のインフルエンザワクチンなどよりも、遥かに多い。

免疫があって、健康な人が、ワクチンを打つ必要はなくて、打てば、確実に死亡する人が、相当の確率で出るという事実。

 

 

 

若い人達は、コロナにかかっても死なない。

風邪の程度で終わる。または、無症状で治る。

 

持病を持っている人は、コロナで死ぬ危険性が大きいので、ワクチンを受けら危険性とコロナで死亡する危険性を考慮して、選べば良い。

また、将来の少ない人なら、ワクチンを打っても、

妊娠する予定もなく、不都合なことが起こっても、

命のながさにあまり関係ないかもしれない。

ワクチンを打つか打たないかは、その人の判断に委ねられる。