青空に白い雲が流れるように

読んでくださるあなたに。小さな幸せを感じてほしい。そして私も、読んでくださることで、一人じゃない幸せを感じていたい。そんな思いで、あらゆる垣根を持たないて、好奇心のおもむくままに、手を走らせていたい。明日への小さな幸せを求めて。

鴻臚館

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鴻臚館に今日は、素泊まり。

来る道にある。セブンイレブンで食事を買い込んだ。

2000円余り。

家から、もつてきた、果物や、ワインもある。

温泉が目当て。

トラベルのキャンペーンを使って、6000円少しで泊まれる。

一人で来るのは寂しいので、ワインの飲む量が増えるけれど、ほろ酔いで、ハメ外して、食べるもの気にしない。

オフの日は、なんでも食べる、ということに決めて。

菅政権が誕生。

国と国民のために働く内閣を実現する、という菅総理。

はじめての、閣議は深夜に及んで、大臣達は、初めから寝不足。

時間がいくらあっても足りないくらい、やらなばならないことは、山積している。

安倍政権の仕事を継承すると言っているけれど、

菅総理は、安倍総理のおかしいと思うことを、支える役目として、手を汚してきた。

菅さんは、東映にでてくる、任侠の世界を思わせる。

目つきが、鋭い。

ヤクザの世界で、親分に上り詰めた人のよう。

東映の、義理と人情に熱く、その陰で、悪の世界で、毒を持って毒を制する人のよう。

ドスを入れて、いつでも死ぬ覚悟のできている人。

そういう人だから、自己保身に。身代わりの早い、インテリを鼻にかけている、小池さんは許せない。

大阪市長の松井さんと、義兄弟の中だとかは、橋本さんの話。

カジノ誘致に、力を入れている二人。

大阪万博のために専用の大臣まで作った。

橋下さんと三人ガラス。

菅内閣は、義理と人情、弱気を助け、歯向かうものは、滅多斬り。

改革に邁進する、清水の次郎長一家のような、政治

ぶりを見せるのかも。

一強内閣が倒した法案が、民主主義を逸脱する、問題の多いものがある。

 

そういう懸念が心配される。