青空に白い雲が流れるように

読んでくださるあなたに。小さな幸せを感じてほしい。そして私も、読んでくださることで、一人じゃない幸せを感じていたい。そんな思いで、あらゆる垣根を持たないて、好奇心のおもむくままに、手を走らせていたい。明日への小さな幸せを求めて。

コロナに、新仮説

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先日、興味深い新仮説を唱えている、国際福祉大学の

感染症専門の教授が、楽観的な仮説を立てている。

日本では、最高の死者が、3900人まで、という。

ウイルスを受けた人は、相当いて、ウイルスが、暴露

の人、感染しても、無症状の人がほとんどだと。

イタリアで、サンマルティア病院のマティオ医師は、

イタリアでの、死傷者が少なくなって、lコロナウイルスは、

トラから山猫に変容して、弱体化しているという。

京大の宮沢助教、大阪大の中野教授の分析データー

では、ピークは今、減少に転ずると解析データが示している、

とか。

ウイルスは、生き残るために、弱体化している。

マスクなどをつけるようになって、人間が防御を固めたから

ではないか、マティオ医師は推測している。

東大の名誉教授、児玉さんが、声を震わせて、訴えた、恐ろしい予測

に、再び怯えてしまった。

このまま放置すれば、ヨーロッパ、アメリカのようになるから、

早急に、PCR検査を増やして、一日200000に持っていかないといけない、

と。

 

ワクチンを待たずに、終息に向かうというイタリア発の見解。

重篤な患者が少なくなっているのは、有効な治療法がわかってきたから、

という見解も。

高橋教授は、重症者と死者の数を問題にしなければならない、という。

ほとんどの人が無自覚か、風邪程度の軽症のまま。

ウイルスは弱体化しているので、恐る必要なし、だという。

亡くなる人も、コロナが原因か他の持病なのか、別の理由かも。

 

彼らが主張するように、ヤマネコのように大人しくなっていて、

ほとんんどの人が無自覚か風邪かわからないくらいだったら、

人間の防御で、コロナを抑えて、克服ということになる日も近いかも、

と、希望的、楽観的になる。