毎朝、岡田さんが解説している、朝日の放送を見ながら、ストレッチしている。
赤十字の献血で調べた、抗体検査で、
まだ、たったの、0.6パーセントの人しか抗体を持っていないことが判明していて、
神戸の病院での3%などは、ほかの病気できた人達の検査なので、確率が増えたのだとか。
日本は、まだ、新型コロナの流行が始まっていないそう。
死者が少ないのも、そのためだとか。
夏の間は、湿度が増え。温度も上昇するから、治っているが、秋に、温度が低くなり、乾燥すると、
インフフルエンザと重なって、急激に感染者が増えら危険がある。
60%の人が抗体を持てば、終息すると言われるが、手洗いや、マスク、土足で上がらないなど、
徹底しているので、抗体を持つ人がほとんどなかつた、と考えられる。
わたしは、もしかしたら、衛生はもちろんのことなんだけど、食べ物に、何か、ウイルスを殺す役割があるのではないかと思う。
酵素のある食べ物を沢山とっているとか、
乳酸菌のあるものを多くとっているとか。
それが爆発的な流行を抑える役割を果たしているのではないか?
ブルガリアの人たちの感染率はどうなんだろう。
蜂蜜の中でも。ウイルス細菌に強いと言われる、マヌカハニーの産地、ニュージーランドや、
オーストラリア、その他、蜂蜜を沢山食べる国や、地域の人。
食べ物と衛生で、もしかしたら、新型コロナの流行を、抑えられるのでは?
なんて、安易な希望も持ったり。
病気と腸内環境は、密接な関係があると言われてきた。
ほとんどの病が、腸内と関係しているとも聞いたことがある。
日本人は、納豆を主食にしている。関東では特に。
ぬか漬けや、味噌汁、そういう食べ物とウイルスとの関係、何かあるのでは?
ちなみに、わたしは、以前よりも沢山、きのこ類を食べている。酵素が多いというので。
酵素は抗菌作用がある。
食生活とウイルス。そういうこと言ってないけど、
0.6%の理由に。食べ物も関係してないかと思ったので。