速報、という文字とともに、国民に一律、10万円を給付することが決まった。
自民党が決めていた、30万円の申告制の、ややこしい給付金は、ほとんどの人が対象にならず、市役は、パニックになるだけでなく、新型コロナ感染の温床になることが懸念され、誰からも、愚作の極みだと言われてきた。
安倍首相を抱え込んでいる、麻生財務大臣、次の総理大臣候補の一人、岸さん、お坊ちゃん育ちの常識のなさに、国民は振り回されてきた。
やっと、という思い。
コロナ対策も、御手後手に回って、医療崩壊の方が先に起こりそう。
飲食店や、理容、美容店、居酒屋など、
開いていたら、80%は、とても達成できないのがわからないのだろうか?
大会社は、全て、休業。飲食や居酒屋、理容店も休業。
どうしても働かない人達を除いて、全て
休業にして、やっと、80%減らすことができる。
政府のダラダラのように、ステイホームが、ダラダラになると、いつまで経っても、感染は治らず、
ダラダラと増え続け、先に、爆発感染が待っている。
今回、愚作から、早いめに、10万円給付を決めたのは、国民の支持率が、下がっているからでもあり、
選挙を預かっている、二階幹事長の提案があってからだ。
どこまでも、政局重視。
国民一人当たり、10万円の給付は
消費に関わらず、国民が頑張れる力になる。
迅速に、国民に届く方法を決めて、即座に、
届けて欲しい。