青空に白い雲が流れるように

読んでくださるあなたに。小さな幸せを感じてほしい。そして私も、読んでくださることで、一人じゃない幸せを感じていたい。そんな思いで、あらゆる垣根を持たないて、好奇心のおもむくままに、手を走らせていたい。明日への小さな幸せを求めて。

ダンベル7キロで、ランジ

 

f:id:happyengel:20191215103254j:image

 

朝、早く出かけるのは苦手なので、たまに、

早く起きなければならない時は、

前夜、早い目にベッドに入るのだけど、宵っ張りの習慣がついているので、寝付けない。

寝不足になって出かける。

今日は、亡くなった友人のお墓参り。

ご主人と瓢箪山で待ち合わせている。

いつもは駅まで歩くのだけど、

今朝は、途中の駅にバスが来たので乗った。

荷物があったので、走っていたけど、足に負荷がきついと気がついて。

少し遅れそうだったのが、バスに乗ると、7分前、

昨日は、トレーニング。

脂肪が増えた、筋肉が落ちた、とトレーナーに報告したら、

時に誤差がある。

筋肉が落ちたとは考えられない、と言われた。

そのせいか、トレーナーは、足の強化を意識して、

ダンベルのスクワットを集中的に。

12キロで、胸に抱えて、一〇回を2セット。そのあと、7キロのダンベルを両手に持って、スクワット10回をに2回。

ランジで、7キロは、初めて。

なんとかやれたけど、最後の二回は、エイーとお腹に力は入れて吹き出し。

トレーナーは、わたしの筋力が、落ちてない証拠を実践で、納得させた。

最初の頃はどうだったか忘れた、というトレーナー。

これくらいすると、汗が出て、脈拍が上がる。

わたしがついてもらってるトレーナーは、

最初の時に、

結構きついトレーニングをやらせます、と言った。

効果の出るトレーニングでないと意味ない。

そのおかげで、7キロのダンベルで、スクワットが、できるようになつた。

若い、力があるとか、感心するとか言われてた、というと、

そう言って。モチベーションを上げていくのだという。

みんな、踊らされて、頑張って、体が変わっていくと、自分に自信がついて行って、人生までも変わる人が出てくる。

出来ることだけやってれば、落ちていく。

維持するには、少しきついトレーニングをやること。

トレーナーは、わたしに本出したら良いのに、という。

こんなことできます、という本。

馬鹿にして、また、からかわれてる。

やめたら、寝たきりになる、と脅かしてたしやないですか、腰が曲がってる人見るでしょう、とか。

怖がらせて、モチベーションを上げて、やめさせない。

それも手。

最初の頃とは、雲泥の差なのは、よくわかる。

階段の二段飛び。

沢山の歩いても。腰に来なくなった。

身体は軽い。

風邪ひかない。

などなど。

ダンベル7キロ、合計14キロで、

ランジが出来るという喜び。

ランジはスクワットよりもきつい。

自己満足なんだけど。