青空に白い雲が流れるように

読んでくださるあなたに。小さな幸せを感じてほしい。そして私も、読んでくださることで、一人じゃない幸せを感じていたい。そんな思いで、あらゆる垣根を持たないて、好奇心のおもむくままに、手を走らせていたい。明日への小さな幸せを求めて。

サロメ

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フェステイバルホールで、リヒャルト、シュトラウスの、サロマを聴きに行きました。

ヘロデ王に、福井さんが出演しているので、早くから飼っていたチケット。

大阪フィルハーモニーを、シャルル、デュボアが指揮。

オペラだと思ってたので、前席を買っていたのですが、オーケストラの前で、ガラのように、出演者が、タキシードとドレスで、指揮者と呼吸を合わせながら歌うという形式でしたので、

オーケストラの音がすごく大きくて、オペラ歌手の母が、かき消されるとかも多々あって。

ボックスから、後ろを買うべきでした。

 

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サロメ役の、リカルダメルベートは、

国際的にも名高い歌手で、ワーグナーや、リヒャルト、シュトラウスの、代表的な歌手だそう。

素晴らしい声と声量豊かで、表現力も素晴らくて。

福井さんの声量もかき消されるほどのオーケストラの音には、ちょっとがっかりでしたが、オーケストラだけだつたら、それはそれで、大阪フィルハーモニーにしては、指揮者が良かったので、良い演奏をしていたと思います。

 

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離れて、聴けば、

歌い手の声もよく通って聞こえたのだと思う。

物語は、誰でも知っている、サロメですが、

サロメが、透き通る美しい声もで、切なくも激しく、響き渡る声で演じていて、愛の極致が表現できて、モローの、サロメを再建しているかのよう。

 

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久しぶりに、オペラを楽しみました。

 

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今日は、トレーニングの日でもあって、

時間を午前中にしてもらったので、朝行ったことのない時間に。

すごく混んでて、トレーナーも、ほとんど全員が出動していて、マシーンが塞がってる状態。

土日にしか来れない人が多いのでしよう。

お昼寝には空いて、午後は空いたら、混んだりだか。

ラップブルダウンのマシーンで、やり方を変えて、

二種類。どちらも、背中に効かせるものを教えてもらいました。

ひとつのマシーを使って、やり方変えて、逆手に持ったり、巾を変えたり。

空いたマシーンは、また背中に効かせるもの。

今日はほとんど背中。

自重のスクワットを、30回を二回。

ダンベル6キロで、20回を二回で終了。

100階やったことになります

 

また、筋肉痛間違いなし。

筋肉痛を早く治す方法を、実践して、朝も肉、お昼も、堂島地下で、牛カツのお店に。

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このお店、京都が本店で、美味しい。

細く切った牛カツを、様々な食べ方で楽しむことができて、わたしは、わさとタレつけて食べるのがお好み。

ちなみにこの店の人気は、リブロース。

並は1300円で、上等とは、量が違うだけ。

ほとんどの人が、並を注文していました。

大のオトコが並はだから、わたしには多いくらい。

京都のトンカツ屋さんといえば、勝くらが、定番。

こちらも、麦飯を使ってて、京都は麦飯が好きなようです。ヘルシー志向で。

このお店は、牛カツ専門店で、勝牛。