一階だけど、後ろの席で、がっかりしていたけれど、会場は、4階まで席。
まだ、ずっとラッキーだった。
最初は、いつもの事なんだけど、いろんなこと,頭に浮かんで、乗れないのだけど、次第に、歌の良くなり。わたしも乗ってくる。
行かないで、は、玉置の魅力を最高に高める歌で、リサイタルのたびに良くなっていく。
世界から絶賛され、歌われている曲だけど、玉置の歌唱力は、かけ離れた素晴らしさ。
行かないで、から、ジャンクランド。
悲しみにさようなら。
もう、すごく引き込まれて、ライブの素晴らしさに魅了され、玉置と観客が、一緒になって、共感を場を作り出していく。
遠くまで、やってきて、よかった。
その場に来ないと、その場にいる幸せ感。
感動を共有する喜びに浸る幸せ感が高揚感。
本当に。
一人じゃないんだ。愛はここにあるんだ、
みんなと一緒なんだ、と思える。
玉置がいる。オーケストラの人たちがいる。
玉置の歌のファンがいる。心と心が繋がっている。
札幌芸術センターは、札幌の街が一望に見渡せて、素敵な会場。
札幌の街も、道路が広くて、土地も遠くまで、ずっと広くて、コロナで萎縮していた心が一気に解放される感じ。