クラシックビルボードの、玉置浩二のコンサート。
いくつも申し込んで、当たったのは、万博公園会場だけだった。
糖質、雨が降ってて、傘と、レインコートを来て出かけた。
モノレールの、万博公園駅は、帰りが混みそう。
万博公園のトイレも、遠くて、混んでて。
グッズを売っているところは、芝生が、水を含んで、歩きにくく。
席を探したら、期待していた、近さではなくて、
端の端。
椅子に水が溜まってて、タオルも何も持ってなくて、マスクを使って。
せきにつくと、舞台ははるか遠く、前の人で、見えない。
大きいスクリーンは、鉄の大きい柵のような物で塞がれて、半分しか見えない。
15000円の席がこんな感じ。
8000円の席は、芝生。
真ん中の席の方が後ろでも見えた。前半終わって、トイレは、長蛇の列。
諦めて。
後半に雨が降り出した。
休み時間に、レインカーをを買う人が並んでいた、
わたしは、レインコート着ていたので、まだまし
傘はさせない。
雨具のない、夏服の人は、たまらなくなって、出て行くひともいる。
それでも、最後まで、熱い声援を送るファン。
アンコールの前に。花火が打ち上げられ、感動的。
結構長く。
その後、アンコールはメロディ。
そのあと、また、田園を歌った。その間に、モノレールがひどい状態にならないうちに、会場を出た。
最後までいたら、なかなか、モノレールにならない状態だったと思う。
帰ったら、10時を過ぎていた。