息子達が借りた、パリのアパートは、中心地にあって、レアルやシャトレに近く、広々とした、3LDK.
石造りの建物をリノベーションして、現代的なリビングスペース。
私は一部屋あてがわれて、快適。
3日間で、1800ドル、というから、高級民宿だけど、息子夫婦、奥さんの娘とボーイフレンドの、5人だから、
ホテルよりも、超割安。
鍵が二つしかないのが困る。三階の部屋だから 階段だけど、まだマシ。
スーツケースを、三階まで、上げるのは、息子に頼めたが、出る時は、息子達の飛行機が、朝の9時。
6時に出てい久野で、下さないと行けない。
窓から、カフェが見えて、たくさんの人がいつも待っている。l
人気にカフェの模様。
女性達が、ベルサイユに行き、息子が待っていてくれ、二人で、ビールを飲みに行った。
昨日行ったかのバーは閉まっていて、観光客の来ない、小さいバーに。
ボーイフレンドが、父親とお兄さんと、合流。
息子は初めて会う人達。
フランクで仲のよいファミリー。
息子が何度も、ビールのピッチをサーブする。
そこに 、奥さんと娘がやって来た。
ベルサイユで 別れたとか、
息子の奥さんと娘、時間を置いて、やって来た。
一緒に食事をするかもしれない、と、言ってた。ー
お金持ちの家族だとかだけど、息子が払っていても、
全く、気を使わない。
ビールを飲みすぎた頃、アメリカ人の家族は、クリスマスマーケットで、
食べるといいい、ミミちゃんと彼が、火鍋が食べたいと言い、
5人で、火鍋に。
昨夜もきて、断られた、とボイフレンドが言ったので、待っている人を
抑えて、入れてくれる、と言ってたけど、30分待たされ。
肉と野菜などを入れて、薬味で食べる。
唐辛子のきつい赤い鍋と普通のに、分けてある。
最後の麺が美味しい。
む
酔いすぎ。私も。
息子は気前よく チップを20ユーロも渡した。
アメリカじゃない。
チップはほとんどんど、いらない。
小銭程度で良い。
店員はすごく喜んでいた。
帰ってから、シャワーを浴びて、すぐに寝た。
夜中、暑くて、蕁麻疹で、起きた。
痒くてたまらない。
暖房を切って、しばらく我慢。
私の部屋は、寒い目にしている。